添付ドキュメント
メーカーのPDF、データシート、証明書をスペックシートに添付し、エクスポートするスペックブックに結合します。
スペックシートは品目を説明するものですが、メーカー自身の書類も一緒に渡す必要があることがよくあります。技術データシート、防炎証明書、お手入れガイド、施工図などです。これらをシートのドキュメントパネルに添付しておけば、PDFエクスポートでシートの直後にそのまま入れられます。
場所
スペックシートを開きます。中央の列の基本仕様情報の下にある製品ファイルカードでは、上部にシートの画像があり、区切り線の下にドキュメントがあります。

ドキュメントを追加する
- ドキュメント見出しの横にあるアップロードをクリックする、または
- パネルが空のときは、点線の枠(ここにファイルをドロップまたはクリック)にファイルをドロップするか、枠をクリックします。
複数のファイルを一度に選べます。対応形式はPDF、JPG、PNG、WebPで、1ファイルあたり20MBまでです。それ以外のファイルは、ファイル名を示すメッセージとともに受け付けられません。アップロードが終わると「n件のドキュメントをアップロードしました。」と表示されます。
ドキュメントはアップロードした時点でシートに保存されます。シートを保存する必要はありません。
表示・ダウンロード・並べ替え・削除
各ドキュメントは、A4の形をした小さなサムネイルと、その下のファイル名で表示されます。サムネイルにカーソルを合わせると(スマートフォンやタブレットではボタンが常に表示されます)、操作ボタンが現れます。
- サムネイルをクリックすると、ドキュメントプレビューのウィンドウで大きく開きます。PDFはビューアで、画像は原寸で表示されます。
- ダウンロード(右上の矢印)で元のファイルを開くか保存します。
- 削除(右上の赤いゴミ箱)でファイルをすぐに削除します。確認は表示されず、ファイルはストレージから消えるので、まだ必要な場合は先にダウンロードしてください。
- 左上のグリップハンドルをドラッグして並べ替えます。新しい順序はすぐに保存され、エクスポートもその順序に従います。
エクスポートでのドキュメント
エクスポートダイアログのスペックシートビューで、名前にドキュメントが付くビューを選びます。
| ビュー | 各シートがPDFに持ち込むもの |
|---|---|
| 仕様+ドキュメント | シート、続いて添付ドキュメント |
| 仕様+仕上げ+ドキュメント | シート、リンクされた仕上げ・張地系シート、続いて添付ドキュメント |
これらのビューを選ぶと、添付ドキュメントの設定が表示されます。
- シートテンプレートに埋め込むは、各ドキュメントページをA4シートの枠内に収まるよう縮小し、スペックのフッター(左に品番、右にプロジェクト名)を付けます。横向きのページは縮小して収めます。ドキュメントをスペックブックの一部として読ませたいときに使います。
- そのまま結合は、元のページに手を加えずに追加します。フッターもページ番号も付きません。ただし、これらのページもページ番号のカウントには含まれます。
結合されるのはPDFドキュメントだけです。 添付した画像(JPG、PNG、WebP)はシートには残りますが、エクスポートするPDFには追加されません。画像をスペックブックに入れる必要がある場合は、先にPDFとして保存するか、シートの画像として追加してください。エクスポート時に読み込めないドキュメントはスキップされ、残りのエクスポートはそのまま続行されます。
その他のビュー(仕様のみ、仕様+仕上げ、リストのレイアウト)では、添付ドキュメントは含まれません。ダイアログのその他の設定については、印刷テンプレートとPDFエクスポートをご覧ください。

複製・製品・削除
- 複製で作られるシートのコピーには、ドキュメントが含まれません。コピーに必要なら、改めて添付してください。
- 製品として保存では、ドキュメントの一覧が新しいチーム製品にコピーされます。シートをリンク先の製品に同期した場合も同様です。
- シートを削除すると、シートはプロジェクトのゴミ箱に移り、ドキュメントは削除されません。シートを復元すると、ドキュメントも一緒に戻ります。
保存容量とプライバシー
添付ドキュメントは、プランのプロジェクトあたりのファイル数の上限には数えられません。この上限の対象は、プロジェクトのファイルタブだけです(チームファイルとプロジェクトファイルを参照)。
シートの画像と同じく、ドキュメントはエクスポートサービスが読み込めるよう直接リンクとして保存されます。ドキュメントを追加・削除できるのはシートを編集できる人だけですが、ドキュメントのリンクを知っている人なら誰でも開けます。添付するのは、スペックブックとして渡すもの(メーカーの資料や証明書)にしましょう。見積書、契約書、クライアントとのやり取りなどの機密ファイルは、プロジェクトのファイルタブに保管してください。こちらは非公開で保存され、プロジェクトへのアクセス権を持つサインイン済みのユーザーしか開けません。
