Stadera Table
Franco Albini による1954年のデスクテーブル。一本の黒いスチール脚と丸い台座で支えられた、2つの台形の天板が特徴です。
1430 × 760 × 830 mm
Source: technical drawing image — 840 01 walnut desk-table — published as W 143 × D 83 × H 76 cm
1954
EUR 6,190, Stadera, Canaletto walnut frame with Briar top, cassina.com worldwide shop, 2026-10-13
概要
概要
Stadera は Franco Albini によるデスクテーブルで、大小2つの台形の天板を並べ、一本のスチール製の支柱で支えています。シートの「Designed by」欄には「Franco Albini, 1954」、「Produced」欄には「Cassina, 2015」と記載されています。
構造
シートによると、天板は木質系パーティクルボード(チップボード)に無垢材の縁材と化粧単板を組み合わせたもので、仕上げは天然のアメリカンウォルナットです。天板の下にはスチールプレートのクロスフレームがあり、スチールプレートの脚が丸い台座に接続されています。台座はスチールプレートの上に旋削されたスチールシートで覆われ、すべてブラックのマット仕上げです。足部には黒色のプラスチックを使用しています。

仕様
- コード 840 01: 幅 143 cm、奥行 83 cm、高さ 76 cm
- 天板: 2つの台形天板。大きい方の天板はレザー仕上げを選択可能
- カバー: メイン天板用のサドルハイド(革)カバー
ストーリー
バランスの遊び心
Cassina のページでは、この作品に「Balance at play(バランスの遊び)」というタイトルが付けられ、並べられた2つの台形天板を一つのスチール台座で支えるデスクテーブルとして紹介されています。このタイトルは、イタリア語で stadera と呼ばれるローマ式天秤を指しています。これは長さの異なる2本のアームを持つ秤で、目盛りの付いた長い方のアーム上を錘がスライドする仕組みです。
一本脚とフレーム
ページとシートでは、一本脚の支柱はバランスの欠如を連想させるかもしれないが、その均衡はローマ式天秤の原理に基づいて成立していると説明されています。フレームが面の形状を際立たせ、片方の面はもう一方より厚くなっています。シートではさらに、メイン天板にレザーカバーを施すことができ、その触感と視覚的な魅力を高めると付け加えられています。
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