Monk Armchair
Scarpaによる1973年のMonkを、より低く幅広のアームチェアとして再構成し、2025年に本革とソリッドウッドで復刻。
665 × 709 × 535 mm
Source: spec sheet PDF — MPL1 armchair — published as W 66.5 × D 53.5 × H 70.9 cm
1973
概要
概要
Monkは、Molteni&Cの言葉を借りれば「歴史を変えた1973年のデザイン」(Afra and Tobia Scarpa)で、2025年にHeritage Collectionの復刻版として再登場しました。ダイニング向けのチェアとしても展開されており、ここで紹介するのはページ上でリビングルームやベッドルームに置かれている、より低く幅広のアームチェアです。

構造
ページによると、フレームはソリッドのアメリカンウォールナット製で、座面と背もたれは本革を張っています。革は2本のスチールチューブの上にぴんと張られています。露出したジョイントのあるクロスパネルが、ページでは細い柱に例えられている木製の脚をつなぎ、8個の磨き仕上げのスチールリベットで座面をフレームに固定しています。
仕様
- MPL1アームチェア: 幅66.5 cm、奥行53.5 cm。図面上の最も高い垂直寸法は70.9 cmですが、図面には表示されていません
- ベース仕上げ: コーヒーオーク、ブラックオーク、アメリカンウォールナット
ストーリー
1973年のデザインを2025年に復刻
ページでは、Monkを1973年にAfra and Tobia ScarpaがMolteni&C向けにデザインした作品として紹介しており、限定の復刻版として再登場したとしています。仕様書の見出しも「1973 / 2025」と記載されています。ページによれば、その名前はこのスタイルがほとんど修道院のように簡素であることを反映しており、ペアがMolteni&Cのデザインに好んで冠していた文字「M」で始まるとのことです。
1つの部品から2つのフレームへ
ページではTobia Scarpaの言葉を引用し、構造に至った経緯を説明しています。デザイナーたちは安価であるという理由から一体型の製品を構想していましたが、Angelo Molteniは「私たちはきちんとやるのです」と答えました。その結果、同一の2つのフレームの間に鉄製の構造を渡すという形になり、それがこの座面の個性を生み出したのです。
Afra & Tobia Scarpa のほかの作品

Carlotta Outdoor Armchair
Outdoor armchair by Afra & Tobia Scarpa, 1969: solid iroko frame, hand-woven ropes, cushioned seat.

Carlotta Coffee Tables
Outdoor coffee tables in three sizes: solid iroko frame, glazed porcelain stoneware top.

MHC.3 Miss
Afra and Tobia Scarpa's 1986 ash chair whose front legs bend up into the armrests.

Monk Chair
The Scarpas' Monk as a dining chair with a leather seat on a solid wood and steel frame.



