LC2 Fauteuil Grand Confort, petit modèle (Sofa)
グランコンフォート プチモデルをソファに。クロームメッキまたは塗装されたチューブラースチールフレームに、クッションを載せたデザインです。
1300 × 670 × 700 mm
Source: technical drawing image — 002 2_/F_ two-seat sofa — published as W 130 × D 70 × H 67 cm
1928
概要
概要
LC2 フォトゥイユ グランコンフォート プチモデルは、アイコニックなLC2アームチェアのソファ版です。カッシーナの言葉によれば、「シャルロット・ペリアンによって生み出された」「形と機能の理想的な融合」です。カッシーナはデザイナーとしてシャルロット・ペリアン、ピエール・ジャンヌレ、ル・コルビュジエを挙げています。2人掛けモデル(002 2_/F_)の寸法は幅130cm、奥行70cm、高さ67cmで、3人掛けモデル(002 3_/G_)は幅180cmです。
構造
遊離したクッションはクロームメッキまたは塗装仕上げのチューブラースチールフレームの上に配置されています。クッションには密度可変のポリウレタンフォームと、樹脂処理を施し布地の裏張りに貼り合わせたポリエステル繊維綿が詰められています。張地はファブリックまたはレザーです。カッシーナによれば、金属構造とクッションを分離する考え方は合理主義の原則に基づいています。
仕様
- 002 2_/F_(2人掛け): 130 x 70 x 67 cm
- 002 3_/G_(3人掛け): 180 x 70 x 67 cm
- フレーム: クロームメッキまたは塗装(ブラック、ブラウン、グリーン、グレー、アイボリー、ライトブルー、マッド)
- 張地: ファブリック(E、F、L、Oレンジ)およびレザー(Zナチュラル、Yエクストラ、Xスコッツァ)
ストーリー
モダニティの原型
このソファは、よく知られたLC2プチモデルのアームチェアから生まれました。カッシーナによれば、このチェアはシャルロット・ペリアンとともに同社が形づくったもので、形と機能の理想的な融合であり、時代を超えて色あせない傑作だとされています。
近代的な家具の概念
カッシーナによれば、このアームチェアは気軽な会話のためにデザインされ、1929年にパリのサロン・ドートンヌで発表されました。カッシーナはこれを近代的な家具の在り方の原型と位置づけており、作者たちはそれを「住まいの設備」と捉えていました。金属構造とクッションを分けて考えることは合理主義の原則に沿っており、部材を工業的な生産の考え方で分けることも同様です。これは建物の構造躯体と充填部材の関係を想起させます。
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