LC15 Table de conférence
1958年にル・コルビュジエのためにデザインされた、キューブ型スチールチューブベースの丸型オーク材またはウォルナット材テーブル。
1850 × 710 × 1850 mm
Source: spec sheet PDF — Round table, 185 cm diameter (drawing 015) — published as W 185 × D 185 × H 71 cm
1958
概要
概要
LC15 Table de conférenceは、ル・コルビュジエによるキューブ型の鋼管ベースに、オークまたはアメリカンウォルナット材の天板を組み合わせた丸型テーブルです。シートによると、デザインは1958年、カッシーナでの生産は2010年とされています。図面上の寸法は直径185 cm、高さ71 cmです。
構造
ページに記載されているところによると、天板はオークまたはアメリカンウォルナット、ベースはキューブ型の鋼管ベースです。シートでは、価格表の色で塗装された丸断面の鋼管を溶接したベースと、切断されたオークまたはアメリカンウォルナットで縁と表面を仕上げたパーティクルボードの天板が説明されており、仕上げはオープンポアの透明マット塗装です。

仕様
- 寸法(図面015): 直径185 × 高さ71 cm
- ベース: 鋼管、グレー、ブラック、グリーンで塗装
- 天板: ナチュラルオーク、カナレットウォルナット、またはブラックステインのオーク
ストーリー
1958年、セーヴル工房のためにデザイン
カッシーナの製品シートによると、ル・コルビュジエは1958年、パリのリュ・ド・セーヴル35番地にあった自身のアトリエのためにこのテーブルをデザインしました。有機的でありながら合理的なデザインです。その構造は、天板の円と、互いに直角に組まれた鋼管によるキューブ状のベースという、二つの幾何学形態から生まれています。
対立する幾何学
ページでは、このテーブルを、住宅や企業のオフィスに向けたル・コルビュジエの回答として紹介しています。有機的かつ合理的で、洗練されつつダイナミックなフォルムです。シートには、最大10名が着席できる会議用テーブルとしても使用できると付け加えられています。
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