LC11-P Table pieds corolle
グレーの鋳鉄製ペデスタルベースに、ウォールナット天板を載せたテーブル。1985年にカッシーナが製品化。
2200 × 720 × 800 mm
Source: spec sheet PDF — Rectangular table, grey cast iron base, walnut top (drawing 011 4G) — published as W 220 × D 80 × H 72 cm
1934
概要
概要
11 Table pieds corolle, plateau bois は、グレーの鋳鉄ベースにウォールナット天板を組み合わせた長方形のテーブルです。デザインはル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンによるものとされています。資料によると、デザインは1934年、カッシーナによる製品化は、シャルロット・ペリアンによる改作を経て1985年です。図面上の寸法は長さ220 cm、奥行80 cm、高さ72 cmです。
構造
ページによれば、ベースはグレーの鋳鉄製で円形の脚部を持ち、天板は天然ウォールナットに天然のマット塗装仕上げです。製品資料では、スチールプレートの横桟フレーム、チューブ状スチールの脚、グレーに塗装された丸型の鋳鉄ベースが挙げられ、天板はパーティクルボードの上にエッジと桟を無垢のウォールナットで仕上げ、MDFの下板をマットなホワイトラッカーで仕上げた構成とされています。
仕様
- 寸法(図面 011 4G): 220 x 80 x 72 cm
- ベース: グレーの鋳鉄製、円形の脚部、フェルトパッドで床に接地
- 天板: ウォールナット、マット仕上げ
ストーリー
1934年のアパートメントのテーブルから
カッシーナの製品資料によると、このテーブルは、ル・コルビュジエとピエール・ジャンヌレが1934年にル・コルビュジエのパリのアパートメント用にデザインしたテーブルを、シャルロット・ペリアンが改作したものです。
1985年から製造
カッシーナは、ペリアンによる改作を経て、1985年にウッドトップ仕様をラインナップに加えました。資料では改作の時期を1984年としています。ページでは、このテーブルの彫刻的な造形により、伝統的な空間にも現代的な空間にも馴染む、洗練された柔軟性のある製品であると紹介されています。
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