LC16 Wood Desk
ナント=レゼのユニテ・ダビタシオンの子ども部屋のためのル・コルビュジエ作、本棚付きオーク製ライティングデスク。
1400 × 720 × 970 mm
Source: spec sheet PDF — 016 01 Table de travail avec rayonnages — published as W 140 × D 97 × H 72 cm
1957
概要
概要
LC16 Table de travail(「LC16 Table de travail avec rayonnages, Unité d'Habitation, Nantes-Rezé, 1957」)は、ル・コルビュジエによる小型の木製ライティングデスクです。シートのクレジットには「Designed by Le Corbusier, 1957」、「Produced Cassina, 2010」と記載されています。本棚ユニットと作業天板から構成され、どちらもマット仕上げのナチュラルステインのオークを使用しています。シートによれば、テーブル部分に固定棚を追加することで拡張できるとされています。
構造
シートでは、キャビネット構造と天板はオーク突板仕上げのウッドパーティクルボード(チップボード)、エッジ部分は無垢オークと記載されています。ベースフレームと脚部は無垢オークです。仕上げは**透明なマット塗装(オープンポア)**です。
仕様
- 寸法(図面016 01): 幅140 cm、高さ72 cm、奥行き:棚部27 cm+作業天板70 cm=97 cm
- 本棚ユニット: 70 cmモジュール2つ、奥行き27 cm
- 仕上げ: ナチュラルオーク、マットなオープンポア塗装
ストーリー
ナント=レゼのユニテ・ダビタシオンの子ども部屋
カッシーナによれば、ル・コルビュジエは、フランスのペイ・ド・ラ・ロワール地方の都市ナント=レゼにあるユニテ・ダビタシオンの子ども部屋で、万能に使える小型の木製デスクとしてこの製品をデザインしました。シートには、個人と集団の生活の調和のとれた配置への関心から、彼が空間と家具を深く探求し、自身のモデュロール・システムを用いて算出された人体寸法を常に参照していたことも記されています。
製作年と生産
シートに記載されている年は、1957年(デザイン)と2010年(カッシーナによる生産)です。製品ページの見出しには2010と表示されています。シートでは、このデスクはCassina iMaestri Collectionに分類されています。
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