
デザイナー
Bruno Rey
ブルーノ・レイ(Bruno Rey)は、アールガウ州ブルッグ出身のスイスの工業デザイナーです。まず家具職人(キャビネットメーカー)としての訓練を受け、その後1957年からチューリッヒ工芸美術学校(現ZHdK)で学び、1960年にヴィリー・グール(Willy Guhl)のインテリアデザイン科を卒業しました。Wikipediaでは生没年を1935年から2019年としていますが、Dietikerは生年を1935年、HAYは1933年としています。
経歴
経歴
ブルーノ・レイ(Bruno Rey)は、アールガウ州ブルッグ出身のスイスの工業デザイナーです。まず家具職人(キャビネットメーカー)としての訓練を受け、その後1957年からチューリッヒ工芸美術学校(現ZHdK)で学び、1960年にヴィリー・グール(Willy Guhl)のインテリアデザイン科を卒業しました。Wikipediaでは生没年を1935年から2019年としていますが、Dietikerは生年を1935年、HAYは1933年としています。
キャリア
学業修了後はスイス国内外を旅し、ビエルでインテリアデザイナーのパウル・ズミ(Paul Sumi)のもとで研修生として働いたのち、ジュネーブのインターコンチネンタル・ホテルの内装を手がけた建築事務所に勤務しました。1966年にはスイス・デザイン協会(SDA)の共同設立者の一人となりました。1968年にはバーデンで建築・工業デザインのスタジオを開設し、1987年にはゲーベンシュトルフに移転して、チャールズ・ポリン(Charles Polin)とともに活動しました。
代表作
- Rey Chair(モデル3300):Dietiker向け。1971年から量産が始まり、翌年Dietikerにより特許を取得
- Program 33:Dietiker向けのスツール、チェア、テーブル(1972年)
- Quadro W:Dietiker向けのスタッキングチェア。チャールズ・ポリンとの共同設計(設計期間1980〜1989年)
- Patron:Dietiker向けのレストランチェア。チャールズ・ポリンとの共同設計
- XY Table:Dietiker向けのテーブル。チャールズ・ポリンとの共同設計(1992年)
- Kusch+Co向けのチェア(1970〜1979年)、Eternit AG向けのプランター、ミューレベルク原子力発電所の制御室
レガシー
HAYはDietikerと共同で「Rey Collection」を発表しています。スツール、チェア、テーブルで構成されるコレクションです。Dietikerは、Rey Chairを「スイスのチェアとして史上最も成功した作品」と位置づけています。
コレクション
製品

Rey Coffee Table
Low round coffee table in solid beech from the Rey family, relaunched by HAY with Dietiker

Rey Table
Round table from the Rey Collection, relaunched by HAY with Dietiker, with beech legs and aluminium

Rey Stool
Stackable round-seat stool in beech, from the Rey Collection by Bruno Rey

Rey Bar Stool
Counter and bar stool in two heights with a chrome footrest, from the Rey Collection by Bruno Rey

Rey Chair
Bruno Rey's stackable chair, relaunched by HAY with Dietiker, with cast aluminium brackets and beech

