Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand Collection コレクション

LC8 Tabouret tournant

シャルロット・ペリアンデザインのスイベルスツール。クロームスチールフレームと循環型素材のパディング仕様。

Dimensions

470 × 500 × 470 mm

座面 / 備考

Source: spec sheet PDF — 008 Tabouret tournant, durable — published as W 47 × D 47 × H 50 cm

デザイン年

1927

素材
スチールポリウレタンフォームPET繊維の詰め物ナイロンコードプラスチック製脚部ファブリックレザー
仕上げ
研磨クローム
公式ページ

概要

概要

LC8 Tabouret tournant, durable(「8 Tabouret tournant, durable」)はシャルロット・ペリアンによるスイベルスツールです。資料上、デザインは1927年、カッシーナによる製造は2023年とされています。ページでは、ペリアンが1927年にパリのプレイス・サン=シュルピスのアパルトマンのために手がけた回転式アームチェアとの関連が示されています。寸法は幅47cm、奥行47cm、高さ50cmです。

構造

スチールロッドのフレームは、研磨されたクロームメッキ仕上げ、またはプライスリートに掲載のカラーでのラッカー仕上げです。パディングには生物由来のポリオールを一部使用したポリウレタンフォームと、リサイクルPET繊維の詰め物が使われています。張地はファブリックまたはレザーで、黒のナイロンコードで固定され、脚部は黒いプラスチック製です。

仕様

  • 寸法: 47 x 47 x 50 cm(カッシーナの資料における図面008)
  • フレーム: スチールロッド、研磨クロームまたは塗装仕上げ
  • パディング: 生物由来ポリオール使用のポリウレタンフォーム、リサイクルPET繊維
  • 張地: ファブリックまたはレザー、黒のナイロンコード
  • 脚部: 黒いプラスチック

ストーリー

アトリエからサロン・ドートンヌへ

資料では、このTabouret tournantスツールを、ペリアンが1927年にアトリエのために手がけた回転式アームチェアのバージョンとして紹介しています。このアームチェアは、1929年にサロン・ドートンヌで展示された家具グループの一部でもありました。

共通要素と再発売

「Le Corbusier, Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand」として知られるコレクションの中で、そのアイコニックな形状と汎用性は、共通要素の活用によって大量生産を簡素化しようとする姿勢を反映しています。カッシーナは1978年に初めてこの製品を発表し、2023年には循環性を重視して再発売しました。パディングには循環型素材が用いられ、リサイクルPETワディングと、フォーム部分には生物由来のポリオールを一部使用したポリウレタンが採用されています。

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