
デザイナー
Odo Fioravanti
オド・フィオラヴァンティ(Odo Fioravanti)は、ミラノ工科大学のデザイン学部で産業デザインを学んだイタリアの工業デザイナーです。1998年から工業デザイナーとして活動し、グラフィックデザインや展示デザインにも取り組んできました。2006年からはOdo Fioravanti Design Studioを率いています。ミラノ工科大学、ヴェネツィア大学、サンマリノ大学、Istituto Marangoni、Domus Academy、HEAD…
経歴
経歴
オド・フィオラヴァンティ(Odo Fioravanti)は、ミラノ工科大学のデザイン学部で産業デザインを学んだイタリアの工業デザイナーです。1998年から工業デザイナーとして活動し、グラフィックデザインや展示デザインにも取り組んできました。2006年からはOdo Fioravanti Design Studioを率いています。ミラノ工科大学、ヴェネツィア大学、サンマリノ大学、Istituto Marangoni、Domus Academy、HEAD Genèveで教鞭をとり、講演も行ってきました。フリーランスのジャーナリストとしてデザイン誌に寄稿した経歴もあります。
デザインの特徴
フィオラヴァンティは、自身のスタジオについて「ときにはブランドのために、たいていは人のために、そしていつもデザインという分野そのもののために形を与える」場であると表現しています。異なるデザインの領域を、一続きの素材として溶け合わせることを強く志向しています。Pedraliのために手がけた際には、製品は人々の暮らしに優雅に、やさしく入り込み、日々の中でさまざまな意味を帯びていくべきだと語っています。
代表作
- Pedrali向けFridaチェア — 第22回ADI コンパッソ・ドーロ 2011
- Pedrali向けプラスチックチェアSnow — Young&Design 2008
- Pedrali向けDomeチェア — German Design Award 2018、Wallpaper* Design Award 2017
- Dragonflyチェア — コンパッソ・ドーロ 2016 名誉賞
- Grooveシャワーシステム — コンパッソ・ドーロ 2024 名誉賞
- PedraliのシーティングファミリーBabilaおよびPhilía
業績と評価
2010年、ミラノのトリエンナーレ・デザイン博物館で個展「Industrious Design」が開催されました。2022年からはミラノ工科大学デザイン学部の学長諮問委員会に参加しており、2023年から2026年まではLG Electronicsのグローバルデザインアドバイザーを務めました。スタジオは、Ballarini、Casamania、Flou、Fontana Arte、Foscarini、Normann Copenhagen、Olivetti、Pedrali、Toshiba、Vibram、Victorinoxなどの企業と仕事をしてきました。


