Babila 2700 Chair
オド・フィオラヴァンティによるオール木製のBabilaチェア:可変厚のアッシュ合板シェルと無垢アッシュの脚部。
440 × 790 × 525 mm
Source: spec sheet PDF — Babila 2700 chair (ash plywood shell, solid ash legs)
2013
Italy
4.1 kg
概要
概要
Babila 2700は、オド・フィオラヴァンティがデザインしたPedraliのBabilaコレクションの中で、全体が木材で作られたチェアのバージョンです。Pedraliによると、このコレクションは2013年にこのチェアとともに誕生し、フィオラヴァンティのスタジオも同年にPedraliの製品として挙げています。Pedraliの製品ページでは用途としてホスピタリティ、ワークスペース&コーポレート、住宅が挙げられており、可変厚のアッシュ合板シェルと無垢のアッシュ材の脚部を持つチェアと説明されています。
構造
フィオラヴァンティのスタジオによれば、このチェアは可変厚の合板技法を出発点としてデザインされました。この技法によりシェルは部位ごとに異なる厚みを持ち、それによって機械的強度も変化します。下部は脚部を収めるために厚くなっており、下端には面取りが施されています。背もたれは上方に向かって先細りになり、最小厚は6ミリメートルです。脚部は無垢のアッシュで、技術仕様書には木製部品にジョイント部品が使われていると記載されています。Pedraliは、木目が見える塗装仕上げとともに、耐傷性のある水性コーティングで五分艶のマット仕上げを指定しています。床を傷つけにくい、交換可能なインサート付きのフェルトフット(タイプ「15」)も用意されています。
仕様
- W 440 × D 525 × H 790 mm、座面高 465 mm
- 重量 4.1 kg
- FSC®認証取得;EN 16139:2013、レベルL2に基づきEN 1728:2012(6.4、6.5、6.17)に適合する試験を実施;仕様書にはGREENGUARDマーク(UL 2818放散試験)も掲載
- 技術仕様書には100% Made in Italyと表記
ストーリー
可変厚の合板から作られた木製チェア
フィオラヴァンティのスタジオによれば、Babilaの木製チェアは可変厚の合板技法を出発点としてデザインされました。脚部を収める厚い下部と、弾力性と座り心地のために6ミリメートルまで先細りする背もたれが特徴です。スタジオはさらに、脚部や背もたれの形状が手作りの木製チェアの伝統を想起させ、それを現代的にアップデートしていると述べています。
コレクション最初のチェア
Pedraliによる2023年のBabila10周年記念記事では、このコレクションは2013年に全木製のチェアバージョンとして誕生し、その後、異なる素材や仕上げのアームチェアやスツールへと広がったと説明されています。




