Fil Noir
マットブラックのメタルチューブフレームに、コーナーのゴールド、ブロンズ、ブラックニッケルのリングをあしらったアームチェア
790 × 750 × 840 mm
Source: technical drawing image — Fil Noir armchair — published as W 79 × D 84 × H 75 cm
概要
概要
Fil Noir アームチェアは、Christophe Delcourt が Minotti のためにデザインした作品です。Minotti のページによると、Fil Noir チェアの名称は「糸(fil)」に由来しています。チェアの本体を形作るチューブは、そのシルエットを縁取り、支え、そして包み込む役割も果たします。チューブはマットブラックで塗装され、チェアのコーナーには、ポリッシュ仕上げのゴールド、ブロンズ、またはブラックニッケルのリングがアクセントとして配されています。
構造
- フレーム: 直径 20 mm のメタルチューブ、マットブラックのワニス仕上げ、ポリッシュ仕上げのゴールド、ブロンズ、またはブラックニッケルの装飾ディテール付き
- バックレストとシート: 天然ゴム含有量の高い弾性ストラップを備えたメタル構造で、難燃性ポリウレタンフォームに包まれています。バックレストには温度に反応するメモリーフォームのインサートを採用
- シートクッション: チャネル状に配されたグースダウンと、構造を支えるインサート。Assopiuma による Gold Label 認証取得
- カバー: 金属構造を取り外すと、ファブリックカバーは完全に取り外せます。レザーの張地は固定式です
- 脚部: 保護フェルト製のグライド
仕様
- アームチェア: W 79 x D 84 x H 75 cm
ストーリー
デザインの決断としての「糸」
Minotti は、Fil Noir という名称を「糸」、すなわち連続性の象徴になぞらえて紹介しています。同社の解説では、糸、つまりチューブがチェアを構成する素材であると同時に、そのシルエットを描く要素でもあるとされています。そして、マットブラックに塗装されたメタルチューブを選んだことは、徹底した簡素さの選択だと説明されています。
角を和らげるリング
ページでは、黒い構造の簡素さが、チェアのコーナーに配されたリングによって和らげられ、装飾的なコントラストが加わっていると説明されています。また、身体を包み込むようなform のバックレストと、心地よいシートについては、形態と機能の調和を追求した結果であると述べられています。
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