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Emile

Christophe Delcourt による2025年のモジュラーソファシステム。背もたれの高さが変化し、ルーズクッションを備えています。

Dimensions

2300 × 720 × 1100 mm

座面 / 備考

Source: spec sheet PDF — DI2311 sofa — published as W 230 × D 110 × H 72 cm

デザイン年

2025

素材
スプルース(Picea abies)無垢材とパーティクルボードによる座面フレーム荷重を支える金属製背面フレームポリウレタンフォームボンデッドベルベットコットンとポリエステル繊維再生ポリエステル繊維100%コットン(クッションカバー)塗装アルミニウム製脚部
公式ページ

概要

概要

Emile は Christophe Delcourt によるモジュラーソファシステムで、Molteni&C のデータシートでは 2025 年発表とされています。ページでは「ダイナミックなソファシステム」と紹介されており、彫刻的なシルエットと高さが変化する背もたれが特徴です。また、印象的なグラフィックのサインがその形状をなぞっているとしています。

ローテーブルを置いた室内のEmileモジュラーソファのエレメント

構造

データシートでは、座面内部に弾性ストラップとパーティクルボードのパネルを使用し、そのフレームには無垢のPicea abiesスプルースを用いるとされています。背もたれ内部には荷重を支える金属製フレームがあると記載されています。座面は高硬度のポリウレタンフォームで充填され、ボンデッドベルベットで覆われています。背もたれにはコールドモールド成形のポリウレタンフォームと、成形ポリウレタン製のエッジングが使われています。脚部は塗装アルミニウム製で、滑り止めのプラスチックチップを備え、高さは4 cmです。

仕様

  • DI2311ソファ: 幅230 cm、奥行110 cm。図面上の最大の縦方向の値は72 cmですが、図面には表示されていません
  • エレメント: 230、245、260 cmのソファ、ターミナル、センター、コーナー、アイランドの各エレメント、そして2つのプーフ
  • ルーズクッション: 4種類のバッククッション(CS65/52、CS50/50、CS40/40、装飾用のPCU90/75)

ストーリー

分かれているが、ひとつに

Molteni&C は Emile を「divided but united(分かれているが、ひとつに)」というコンセプトの体現として紹介しています。システムのモジュール性により、直線状、円形、半円形のレイアウトが可能で、ページではこれが親密さと開放感のバランスをとると説明されています。データシートではさらに、向かい合わせの配置にも対応するとされています。

動きと快適性

ページとデータシートはいずれも、背もたれの高さの変化と座面の奥行きの違いが、動きの感覚を生み出していると述べています。データシートでは、側面、前面、背面に走るグラフィックのサインがソファの美的な厳密さを表現していると説明され、大きなルーズクッションによって、来客一人ひとりに合わせて快適性を調整できるとしています。

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