Armand
クリストフ・デルクール(Christophe Delcourt)によるレザーシェルのアームチェア。半円柱形のソリッドウッドの脚が特徴です。
785 × 760 × 880 mm
Source: spec sheet PDF — APL1 armchair — published as W 78.5 × D 88 × H 76 cm
2026
概要
概要
クリストフ・デルクール(Christophe Delcourt)が2026年にMolteni&C.のために手がけたArmand(アルマンド)。ページでは、上質なアップホルストリー、堅牢な構造、熟練の職人技の精緻なバランスを特徴としており、背もたれを包み込み椅子全体を囲む薄い金属製シェルがデザインの中心となっています。

構造
シェルはレザーで覆われ、上部が緩やかに折り返されてアームレストを形成しています。リアの脚を内包し、隠す構造です。脚は半円柱形で、データシートによれば足先はステイン仕上げのソリッドアッシュ(トネリコ材)です。
仕様
- APL1アームチェア: 幅78.5 cm、奥行88 cm。図面上の最も高い垂直寸法は76 cmですが、図面にはその表示がありません
- 脚部仕上げ: コーヒーオーク、アンバーオーク、サンライズオーク
- ボンデッドヘide(再生皮革)レザーの仕上げ: ブラック、コロニアル、ダークブラウン、ドーヴグレー、ヘーゼルナッツ、アイボリー、マッドグリーン、ナチュラル
ストーリー
レザー、木材、クッション材
データシートによれば、Armandはレザーワーク、精緻な木工、彫刻的に成形されたポリウレタンのクッション材が一体となったものです。レザーの背もたれは回り込んで肘掛けへと続き、ソリッドウッドの脚に支えられています。データシートでは、この肘掛け椅子を優雅で均整がとれ、彫刻的であると評しています。
表現力豊かな構造ディテール
ページの説明によれば、脚は椅子が床と接する部分に力強い建築的ディテールをもたらし、その形状が構成にリズムと安定感を与えています。データシートはさらに、Armandでクリストフ・デルクールは、すべての構造ディテールが一貫したビジョンに寄与し、技術的な完成度の高さを示す肘掛け椅子を生み出したと述べています。
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