
ブランドストーリー
創業の歴史
Swedeseは1945年、スモーランド地方のヴァッゲリュードにて、デザイナーのイングヴェ・エクストレム、その弟イェルカー、そして友人のベルティル・シェルクヴィストによって創業されました。1950年代、この小さな町には家具メーカーが16社あり、町の労働人口のおよそ半数がそれらの企業で働いていました。現在、Swedeseはそのうち唯一残る企業として、今もヴァッゲリュードの同じ建物を拠点としています。

哲学
同社は自らのアプローチを、スモーランド発の「洗練されたシンプルさ」と表現しています。イングヴェ・エクストレムは多才なアーティストであり、家具のデザインに加え、L+Mアーキテクツと共に本社社屋を設計し、ロゴを制作し、写真を撮影し、カタログも手がけました。Swedeseは、彼が持っていた世界、文化、そして未来に対する好奇心を何よりも大切に受け継いでいきたいと述べています。

代表作
エクストレムのLamino(ラミノ)イージーチェア(1956年)は、成形・貼り合わせしたベニヤで作られており、1999年に『Sköna hem』誌の読者投票で「世紀の家具」に選ばれました。今もなお同社の不動のベストセラーであり、ローバック仕様のLaminett(ラミネット)や、Broberg & Ridderstråle、Anna Elzer Oscarson、Khodi Feizといったデザイナーによる後年の作品とともに、ラインナップを支えています。
現在
Swedeseの家具は、スモーランド地方にある自社工場で製造されています。ヴァッゲリュードの本社に隣接する工場と、ネッシェー郊外のエングにある工場です。試作工房から各生産工程に至るまで、一貫して自社で管理しています。Laminoのように、一部の工程では1950年代と同じ職人技が今も求められています。
ギャラリー






