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コレクションストーリー
起源
**Libri(リブリ)**は、ミシャエル・ビハイン(Michaël Bihain)がSwedese(スヴェデーゼ)のためにデザインしたラダー(はしご)状の本棚システムです。Swedeseは5段・4段のユニットを2008年として掲載しており、3段・2段のユニットは2016年の登録になっています。ビハイン自身のウェブサイトによると、Libriは2008年にストックホルム家具見本市で「Best New Product賞」を、同年に「EDIDA Elle Deco International Design Award」を受賞し、2008年のスウェディッシュ・デザイン・アワードにもノミネートされました。また2009年にはストックホルム国立美術館のコレクションに収蔵されています。
デザインの考え方
Swedeseは、Libriの本棚を「それ自体がアート作品であり、ニーズに合わせて組み替え、増築、変更できるもの」と位置づけており、所有者自身がデザインのプロセスに加わることができるとしています。壁際に置けばスカルプチャーのように、部屋の中央に単独で置けば空間のアクセントとして機能します。同じユニットを繰り返し並べれば壁一面を覆うことができ、連結すれば部屋を仕切るパーティションにもなります。ビハインはこのコンセプトを、バトンを所有者へと渡すリレーにたとえています。
主要アイテム
- Libriシェルフ:5段、4段、3段、2段の高さがあり、それぞれ幅38cm、高さ調整可能な脚付き
- 同じシリーズのLibriデスクおよびスタンディングテーブル
- オーク材またはアッシュ材で製作され、複数のカラーを展開



