
ブランドストーリー
歴史
Flexformの歴史は1959年、ミラノ、コモ、レッコの間に位置するブリアンツァの小さな職人工房から始まりました。この地域は、後にイタリア最大の家具製造地区となる場所です。ガリンベルティ兄弟によって創業された同社は、1967年に株式会社となり、工房からインダストリアル企業へと発展しました。1960年代にはジョー・コロンボ、チーニ・ボエリ、ロドルフォ・ボネットとともに仕事を進め、創業当初からミラノのサローネ・デル・モービレに出展しています。
哲学
Flexformは流行よりもスタイルを選びます。抑制、品質、継続性を重んじるその姿勢は、ベージュ、サンド、トープ、ウォームグレーによる中立的で温かみのあるトーン・オン・トーンのパレット、計算された比率、厳選された素材に表れており、アントニオ・チッテリオが**「日常のエレガンス」**と呼ぶものを体現しています。その中心にあるのがソファです。

代表作
1970年代に始まったアントニオ・チッテリオとのパートナーシップは、Flexformの歴史で最も長く続いており、そのデザインの美学を形づくってきました。彼のデザインには、Groundpieceソファ(2001年)などがあります。1985年、Flexformはアスナゴとヴェンダーによる1939年のMokaコレクションを復刻し、生産を再開しました。

現在
Flexformは創業家の第3世代が率いており、ブリアンツァ地域の中心にあるメダの単一拠点で生産を行っています。2019年には屋外用の常設コレクションを発表し、2022年にはミラノのブレラ地区にイタリア初の旗艦店をオープンしました。また2026年には、ピエトロ・ガリンベルティとアントニオ・ガリンベルティがコンパッソ・ドーロ・キャリア賞を受賞しました。
ギャラリー










