Turner
ハンネス・ヴェットシュタインによるモジュラー式ソファシステム。座面の奥行きを調整でき、フォーマルとリラックスの間を行き来します。
1230 × 720 × 1090 mm
Source: spec sheet PDF — T123 end element (right or left) — published as W 123 × D 109 × H 72 cm
2008
概要
概要
Turner(ターナー) は Hannes Wettstein(ハンネス・ヴェットシュタイン) が Molteni&C(モルテーニ&C) のためにデザインしたモジュラー式ソファシステムです。ページによれば、フォーマルな上品さとリラックスした心地よさを行き来するデザインで、その最大の特徴はモジュール性にあります。複数のサイズのセッティー、コーナーユニット、シェーズロング、スツールを自由に組み合わせることができます。直感的なメカニズムにより、座面の奥行きを調整できます。

構造
データシートによると、内部はソリッドファー材(Picea abies/ヨーロッパトウヒ)にチップボードのパネルと弾性ストラップを組み合わせて構成されています。座面クッションには滅菌済みの羽根が詰められ、背もたれクッションはポリウレタンフレークと、区画に分けられた滅菌済みのダウン(羽毛)が使われています。脚は陽極酸化処理された押出成形アルミニウム(仕上げ:光沢のあるアルミニウム)です。アウターカバーは取り外し可能です。
仕様
- 代表エレメント T123(エンドユニット、右または左): W 123 × D 109 × H 72 cm(データシートでは高さ59〜72 cm と記載され、背もたれクッションの位置で72 cmと明記されています)
- 座面の奥行き: 82または70 cm(フレームのみ)、背もたれクッションを含む場合は約67または72 cm
- 脚の高さ: 6 cm
- 背もたれクッション: TCS60、TCS70、TCS80
ストーリー
フォーマルな時間か、くつろぎの空間か
Turner のデータシートは「Formal moment or relaxing space?(フォーマルな時間か、くつろぎの空間か?)」という問いかけで始まり、Hannes Wettstein がデザインしたこのシーティングシステムは快適さと洗練を兼ね備えていると答えています。ページでは、このソファが現代の住空間に合わせて適応するシステムであり、控えめなラインと考え抜かれたプロポーションによって、親密な空間にも広々としたインテリアにも調和すると説明されています。
一つのメカニズム、複数の姿勢
ページによれば、座面の奥行きは簡単に調整でき、背筋を伸ばして会話を楽しむ時間も、静かにくつろぐひとときも、どちらにも対応します。データシートでは、この簡単なメカニズムによって、さまざまな快適さや姿勢のニーズに応えられると説明されています。




