Delphi Sofa
ハンネス・ヴェットシュタインのデルフィソファ、2007年:デンマークで手作業で張り上げられた205cmの二人掛けソファ
2050 × 660 × 850 mm
Source: spec sheet PDF — Model 4510 Delphi Sofa, 2 seater, 205 cm — published as W 205 × D 85 × H 66 cm
2007
Denmark
概要
概要
デルフィソファ、モデル4510(2人掛け、205cm)は、スイスのデザイナー、ハンネス・ヴェットシュタインによるソファで、フリッツ・ハンセンの製品資料では2007年の作品とされています。フリッツ・ハンセンはデルフィを「現代のクラシック」と位置づけ、エレガントな張り地のディテールと手触りの良い快適さを備えていると説明し、このソファは単独でも、デルフィ・エレメントのモジュールと組み合わせても使用できるとしています。サイズは奥行き205cm、奥行き85cm、高さ66cm、座面の高さは37cm、重量は90kgです。

構造
このソファは、nozagスプリングを備えた木製の内部フレームの上に全体が張り地で覆われ、HRまたはCMHR等級のコールドキュアフォーム、そしてカットフォームと繊維によるデュベット(詰め物層)が使われています。カバーは取り外し不可で、ファブリックまたはレザーから選べます。ベースはアルミニウムまたは無垢材で、ページにはオーク材のライトオイル仕上げ、ブラック、ブラッシュドアルミニウムが記載されています。フリッツ・ハンセンは、デンマーク・スヴェンボーの張り地工房で製作していると説明しています。
仕様
- 張り地: 122種類のファブリック(4グループ)と26種類のレザー(7シリーズ)
- ベース: オーク材ライトオイル仕上げ、ブラックまたはブラッシュドアルミニウム
- 重量: 90kg
- 試験: 強度および安全基準 EN 1022:2005 および EN 16139:2013(L2)
ストーリー
デンマークのランドスケープソファ
フリッツ・ハンセンはデルフィを、デンマークを代表する「ランドスケープ」ソファと呼び、非常に高品質な現代的ソファとして説明しています。ページのデルフィ・コレクションのセクションでは、このソファは今日では現代のクラシックとして認知されており、ヴェットシュタインの工業的で体系的なデザインアプローチを示すものだと紹介されています。また、ソファのシリーズと単品モジュールは2007年に遡るとされています。
張り地のディテール
ページでは、背もたれとシートクッションに沿ったステッチが象徴的なディテールとして挙げられ、アームレストはユニークで、フリッツ・ハンセンの張り地の技術を示すものだとされています。背もたれは明快なラインと正確なカーブによって形作られており、熟練した張り地の技術によってのみ実現できる形状だと説明され、このソファは丁寧に手作業で張り上げられていると紹介されています。

快適性
フリッツ・ハンセンは、快適性を生む構成として、しっかりした硬質フォームの上に羽毛の層を重ねていると説明しています。一方、製品資料と構造に関する文章では、カットフォームと繊維によるデュベットが挙げられており、2つの文章では上層として異なるものが示されています。



