写真出典:Cassina — Tamburound Armchair
© Cassina および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Tamburound Armchair
Tamburound:Barber Osgerby による2023年発表の Cassina 向け小型アームチェア。座面と背もたれがそれぞれ独立して回転。
520 × 790 × 600 mm
2023
参考価格 ¥360,000 程度(リージョン・取り扱い店により異なる)
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Tamburound Armchair は、Barber Osgerby が Cassina のために手がけた小型アームチェアで、2023年に発表されました。座面と背もたれはそれぞれ独立して動き、いずれも360度回転します。
構造
- ベース: 回転機構を収めた黒色塗装のスチール製ディスク。
- サポートブラケット: 鋳造アルミニウム製。ナチュラルアルミニウム、マットアンソラサイト、セミマットのチャイナレッドおよびダストの仕上げがあります。
- 座面と背もたれ: 内部フレームにバイオ由来ポリオールを用いたポリウレタン。クッション材にはリサイクルPETを使用。
- カバー: 取り外し可能なファブリックまたはレザー。
仕様
- モデル166:520 x 600 x 790 mm(図面上では各軸の表記はありません)。
ストーリー
動きから再考されたダイニングチェア
Cassina は Tamburound を、イギリスのデュオ Barber Osgerby による小型アームチェアとして紹介しています。ダイニングチェアがもつ伝統的な堅苦しさに挑み、「動き」からインスピレーションを得たデザインです。座面と背もたれは Cassina が開発したシステムにより独立して回転し、テキストではそれを、調和のとれた二つの軌道を描く人工衛星にたとえています。
循環型素材
テキストによれば、Cassina は発泡充填部分に生物由来原料のポリオールを用いたポリウレタンを、クッション材にはリサイクルPETを採用しています。製品資料では、このデザインの年代は2023年とされています。
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