Stool X602
アルヴァ・アアルトによるファン型Xレッグのスツール。カーリーバーチの座面を備えた、90周年記念の限定エディション
455 × 450 × 450 mm
Source: technical drawing image — Stool X602 (the page's single drawing; both models) — published as W 45.5 × D 45 × H 45 cm
1954
Finland
概要
概要
Stool X602は、アルヴァ・アアルトによるスリーレッグのスツールで、Artekは制作年を1954年としています。Artekの創業90周年を記念して製作された限定エディションで、カーリーバーチのベニヤによる六角形の座面を持ちます。

構造
扇形の3本のXレッグはすべてバーチの無垢材です。各Xレッグは、Lレッグのウェッジカット部材5本から作られています。座面はマルケトリー技法で貼られたカーリーバーチのベニヤです。モデルは2種類あり、全体をハニーステインで仕上げたものと、脚をクリアラッカーで仕上げたものがあります。
仕様
- 幅 x 奥行 x 高さ: 45.5 x 45 x 45 cm(図面上の位置による。高さの表記はなし)
- 脚: バーチの無垢材
- 座面: カーリーバーチのベニヤ
- エディション: 各モデル90脚、個別に番号入り
- 製造国: フィンランド
ストーリー
1954年のXレッグ
Artekによると、扇形のXレッグは1954年にストックホルムのNordiska Kompaniet社で開催されたArtek家具の展示会「Konstruktiv Form」で初めて発表されました。このXレッグは、アアルトが名工の大工オットー・コルホネンとともに開発したLレッグから生まれたものです。
アーカイブからの逸品
90周年を記念し、Artekは Stool X602 を、各モデル90脚限定のエディションとしてのみコレクションに加えています。ページに掲載された両バリエーションとも、このエディションに属します。
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