写真出典:Poltrona Frau — Rp01 Armchair
© Poltrona Frau および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Rp01 Armchair
RP01アームチェア:レンツォ・ピアノがローマのパルコ・デッラ・ムジカのためにデザインした、スチールと成形木材によるティルトアップ式のシート。
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
RP01は、レンツォ・ピアノがローマのパルコ・デッラ・ムジカのために生み出したアームチェアです。ポルトローナ・フラウのページでは、さまざまな技術的要件に対応できる点が紹介されています。また、座席は列状に設置されるとされています。
構造
支持構造はスチールと成形木材で、耐火性・非変形性のポリウレタンでクッション材が施されています。湾曲した外殻は成形木材で、突板仕上げまたは全体張りとなっており、シートは自動的に跳ね上がる仕組み(自動ティルトアップ)です。ヒンジ部分には防振ナイロンが使われています。シートの下には木製または全体張りのパネルがあります。カバーはファブリック、ベルベット、またはPelle Frau®レザー(カラーシステム)から選べ、見えないリベット留めによって手作業で仕立てられています。列状に配置される本体は、耐傷性・耐衝撃性のあるエポキシ粉体塗装を施した鋳造アルミニウム製の脚で支えられています。
ストーリー
パルコ・デッラ・ムジカのために
ポルトローナ・フラウは、RP01をレンツォ・ピアノ・ビルディング・ワークショップのレンツォ・ピアノによるデザインとしており、ローマのパルコ・デッラ・ムジカのために生み出されたものだと説明しています。同社によれば、この椅子はさまざまな技術的要件に対応できるとのことです。外殻は突板仕上げまたは全体張りで提供され、シート下のパネルは木製または張り仕上げから選べます。
デザイナー
ページでは、レンツォ・ピアノをジェノヴァ出身の建築家として紹介しています。1964年にミラノ工科大学を卒業し、のちに同大学で教鞭をとりました。受賞歴としてプリツカー賞、AIAゴールドメダル、京都賞、ソンニング賞が挙げられており、1971年にリチャード・ロジャースとともにPiano & Rogers Architectsを設立したことにも触れています。同事務所は、パリのポンピドゥー・センターのコンペティションで勝利したことで知られています。
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