Result Chair
HAY提供、フリッソ・クラマーとウィム・リートフェルトによる、切り抜きスチールシートのチェア。オーク材の座面と背もたれ付き
455 × 810 × 485 mm
Source: product page text — Black powder-coated steel 4-leg base, black lacquered oak veneer seat/back (AA561-A153-AA51-01UF) — published as W 45.5 × D 48.5 × H 81 cm
1958
概要
概要
リザルトチェアは、薄いスチールシートのベースとオーク材の座面・背もたれを組み合わせたデザインです。HAYは、この組み合わせによって最大限の柔軟性、軽さ、強度が実現されていると説明しています。デザインはフリッソ・クラマーとウィム・リートフェルトによるもので、HAYはAhrendと共同でこの椅子を生産に復活させました。

構造
バリエーションページでは、4本脚のベースは粉体塗装スチールで、ブラックまたはベージュから選べます。座面と背もたれは成形オーク材のベニヤで、複数の仕上げの水性ラッカー仕上げが施され、標準のグライダー付きです。張り座面とオーク材ベニヤの背もたれを組み合わせたバージョンも用意されています。
仕様
- H 81 x W 45.5 x L 48.5 cm(品番 AA561-A153-AA51-01UF、ブラックベース、ブラックラッカー仕上げのオーク材ベニヤの座面・背もたれ)
- バリエーション:17種類、いずれも同じサイズ
ストーリー
デ・サークルでの誕生
HAYのデザイナーによる解説では、ウィム・リートフェルトとフリッソ・クラマーはスチール家具メーカーであるデ・サークルで出会ったとされています。同社はAhrendグループに統合されており、リザルトチェアはそこで1958年に開発されました。HAYの2017年のニュースページでは、この椅子の発表年は1959年とされています。

生産の再開
HAYのニュースページによると、リザルトチェアは切り抜きシートスチールの製法を用いて、適応性が高く、軽量かつ頑丈で、長く使えるように作られた椅子です。1950年代と60年代のリザルトチェアは、今もなお使用されているものが見つかるとも記されています。2017年、HAYとAhrendはこのデザインを生産に復活させました。

