Pollock Executive Chair
チャールズ・ポロックのエグゼクティブチェア。たった一本のアルミ製リムで全体をまとめ上げたデザイン
667 × 845 × 718 mm
Source: product page text — Pollock Executive Chair 5-Star with Arms — published as W 26.25 × D 28.25 × H 33.25 in
USD 4,396, Armchair, Volo Leather Black, polished aluminum frame, 5-star base, knoll.com shop, 2026-10-15
概要
概要
ポロック エグゼクティブチェアは、チャールズ・ポロックによるオフィスチェアです。彼が「リム・テクノロジー」と呼んだ構造を核としています。周囲をぐるりと囲む一本のアルミバンドが、シェル、バック、張り地を一体で保持します。Knollのページでは、本製品の年代として1963年(見出し、価格表、ショップ)と1965年(デザイナーの解説、シリーズ紹介)が示されています。アームの有無を選べ、ベースは4本脚のグライド仕様か、5本脚のキャスター仕様から選択できます。
構造
- アウターシェル:着色済みの黒いテクスチャード・ポリプロピレン
- 座面と背面:多密度ウレタンフォーム、ボタンタフテッド仕上げ
- リム:アルミニウム製、ベースの仕上げと統一
- アーム:継ぎ目のない黒のフェノール樹脂製
- ベース:360度回転、空気圧式の座面高さ調整
仕様
- アーム付き5本脚ベース:W 26.25 x D 28.25 x H 33.25 in(高さ調整範囲の最上限時 667 x 718 x 845 mm)
- 座面高さ 18.5~21.25 in、アーム高さ 24.5~27.25 in
ストーリー
一本の線から生まれたチェア
Knollによると、ポロックは「一本の線からインスピレーションを得たチェアを作る」という課題に挑みました。彼のアルミ製リムはチェアの輪郭を描き、そのままの構造となりました。リムのスロットがバックシェルと張り地を所定の位置に保持します。

バンパーとしてのリム
ポロックは、リムがチェアを保護する役割も担っていると説明します。リムは縁を一周しているため、どの方向から当たっても金属部分が衝撃を受け止めます。Knollはさらに、フローレンス・ノルの助言によって、デザインが最終形に至るまで簡潔に整えられたと付け加えています。



