Edmond
クリストフ・デルクール(Christophe Delcourt)によるモジュラーソファ。曲線的なライン、変化する奥行き、コントラストのあるパイピングが特徴です。
2100 × 650 × 1010 mm
Source: spec sheet PDF — DI2110 sofa — published as W 210 × D 101 × H 65 cm
2026
概要
概要
**Edmond(エドモン)**は、Christophe Delcourt(クリストフ・デルクール)がデザインし、Molteni&C(モルテーニ&C)が製作するモジュラー式のシーティングシステムです。データシートのタイトル欄には2026年と記載されています。ページでは、動き、バリエーション、快適さによって定義される柔軟な構造として紹介されており、非対称な組み合わせや変化する奥行きを可能にするエレメントを中心に構成されています。

構造
データシートによると、座面構造はトウヒ(Picea abies)の無垢材、パーティクルボード、弾性ストラップで構成され、背もたれ構造は合板です。パッディングにはポリウレタンフォームを使用し、座面クッションには成形ポリウレタンインサート、背クッションにはポリエステル繊維を使用しています。カバーはすべて100%コットンで、脚は塗装スチール製で、滑り止めのプラスチック製フェルールが付いています。
仕様
- 代表モデル DI2110: W 210 × D 101 × H 65 cm(65は表記なし)
- その他のソファ: DI2510、幅255 cm
- 座面の奥行き: 背クッションなしで77 cm、背クッションCS65/60使用時は60 cm
- 脚: 高さ6 cm、塗装スチール
ストーリー
住空間の建築
データシートによれば、Edmondは、快適さが機能的な表現となり、様式的なビジョンが絶えず進化し続ける住空間の建築的試みから生まれたとされています。背もたれは形状が施され、座面の奥行きは調整されており、さまざまな座り方を押しつけることなく示唆しています。
鉛筆で引かれた一本の線
コントラストのあるパイピングは、デザイン全体を貫く鉛筆で引いた線のような導きの糸と表現されています。これは、サポート部、角、接合部を際立たせ、構造とボリュームを明快に読み取れるようにするものです。ページで引用されているクリストフ・デルクールは、ソファを空間を支配せずに空間に住まう「インテリアの風景」、すなわち島のようなものとしてデザインしていると述べています。

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