写真出典:Cassina — Doron Console Table
© Cassina および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Doron Console Table
Console Doron:シャルロット・ペリアンが手がけた、円柱状の一本脚をもつカーブトップのコンソール。Cassina(カッシーナ)より。
1660 × 770 × 630 mm
1939
参考価格 ¥390,000 程度(リージョン・取り扱い店により異なる)
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Console Doron(コンソール・ドロン) は、シャルロット・ペリアンが Cassina(カッシーナ)のためにデザインした壁付けタイプのコンソールです。カーブを描く天板と、一本の円柱状の脚を備えています。Cassina はこれを機能性と建築的造形を兼ね備えたオブジェとして紹介しており、脚は右側または左側のいずれかを選択できます。
構造
- 天板と脚: 無垢の Canaletto walnut(カナレット・ウォールナット)、またはラッカー仕上げの MDF。
- 刻印: 天板裏面に、ロゴとシグネチャー、連番入りの刻印があります。
仕様
- 166 x 63 x 77 cm(カーブトップのコンソール)。
ストーリー
ペリアンによる自由形のコンソール
Cassina のページによれば、シャルロット・ペリアンは1939年に「en forme libre(自由な形態)」のコンソールをデザインしました。これは彼女の家具デザインの中心的な概念である「équipement de l'habitation(住居の設備)」の一例として位置づけられています。
Hôtel Doron に由来する名称
ページでは、この名称をフランス・メリベルにある Hôtel Doron(1947年)と結びつけています。このホテルでは、窓辺の下に置かれたこのコンソールが書き物机として使われていました。さらに、このピースはアルプスのリゾート地レ・ザルクではサイドボードとしても使用されたと記されています。
Charlotte Perriand のほかの作品

Indochine Chaise Longue
Perriand's armrest chaise longue, designed in Vietnam in 1943, in painted tubular steel.

LC8 Tabouret tournant
Swivel stool by Charlotte Perriand with a chrome steel frame and circular-material padding.

LC9 Tabouret
Stool by Charlotte Perriand with a chrome tubular steel frame and a rattan or leather seat.

LC7 Swivel Chair
Swivel armchair with a padded backrest and round seat, designed by Charlotte Perriand in 1927.


