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Cross Check Chair

フランク・ゲーリーによる、細いストリップで構造と座面を編み上げたインターレイスのメープル製ダイニングアームチェア

Dimensions

724 × 848 × 632 mm

座面 / 備考

Source: product page text — 93A Cross Check armchair / shop SKU 470018 — published as W 28.5 × D 24.875 × H 33.375 in

デザイン年

1990

参考価格

USD 7,412, Gehry Cross Check Armchair (SKU 470018), knoll.com US shop, 2026-10-15

素材
ハードホワイトメープルのベニヤストリップ高接着力の尿素樹脂系接着剤熱硬化性の組立用接着剤高反発フォームクッション
仕上げ
クリアメープル仕上げ
公式ページ

概要

概要

クロスチェック・チェアは、フランク・ゲーリーが1990年にKnoll(ノール)向けにデザインしたベントウッドのアームチェアです。ハードホワイトメープルのベニヤストリップが、フレーム、背もたれ、座面を編み込み構造で形成しています。

構造

ストリップは高接着力の尿素樹脂系接着剤で6〜9層に積層されています。熱硬化性接着剤が全体の剛性を高める一方、編み込まれた座面部分には接着剤を抑えることで、ストリップが一体となって柔軟にたわむようになっています。魚型のフォームクッションはオプションです。

仕様

  • W 28.5 x D 24.875 x H 33.375 in (724 x 632 x 848 mm)
  • 座面高 18.125 in、アーム高 28.75 in

ストーリー

穀物バスケットから家具へ

ゲーリーは1989年、新しいタイプのベントウッド家具のアイデアをKnollに持ち込みました。子どもの頃に見た丈夫なりんご箱の記憶がきっかけとなり、細いストリップが構造と座面の両方を担えないかという実験が始まりました。

Knollの公式プロジェクト画像に写るクロスチェック・アームチェア

3年間のプロトタイプ開発

Knollはこのプロジェクトのために専用のワークショップを設立し、3年間の検討を経て、このコレクションはニューヨーク近代美術館(MoMA)の展覧会「Frank Gehry: New Furniture Prototypes」に出品されました。

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