Cab Night Bed
マリオ・ベリーニによるレザーベッド。サドルステッチを施し、ヘッドボードはファブリック張り、または壁面固定から選択可能。
2080 × 1000 × 2230 mm
Source: spec sheet PDF — L50 01 19 — published as W 208 × D 223 × H 100 cm
2015
概要
概要
Cab Night(L50)は、マリオ・ベリーニがカッシーナのために手がけたレザーベッドです。シートとページのいずれも、デザインはマリオ・ベリーニ、2015年と記載しています。ページではキングサイズのレザーベッドと紹介され、「Cab」チェアで初めて示されたサドル製作の技術をベッドへと引き継いだ、アイコニックでモダンなデザインとされています。ヘッドボードは伝統的な仕様のファブリック張り、または壁面固定から選べます。

構造
シートには、構造フレームは無垢のポプラ材と無垢のブナ材による補強、無垢材の脚部、各種厚みのポリエステル繊維詰め物と軽量ベルベット、中央のクロスピースとジョイントは黒塗装の鉄、パディング材として密度を変えたポリウレタンフォームのブロック、そして価格表記載のカラーのサドルレザーとレザーが記載されています。ページではフレームと脚部をポプラ合板と無垢のブナ材としています。
仕様
- 寸法(仕様シート図面 L50 01 19、ページの寸法画像にも掲載): 外寸線で幅208 cm(正面図)、奥行223 cm(側面図)、高さ100 cm。キャプションのない内寸線は193 cmと203 cm。シートには他にも多数の幅・奥行の寸法が記載されています
- フレーム: ポプラ合板、無垢のブナ材による補強、無垢材の脚部
- ヘッドボード: ファブリック張り(伝統的仕様)または壁面固定
- カバー: サドルレザーとレザー。シートでは黒のサドルレザーを表示
ストーリー
レザーとサドル技術
シートによると、このベッドは本体と脚部をレザーで包み、パーツの接合部には見えるサドルステッチを残している点が特徴です。パディングされたヘッドボードはわずかに細くなり、中央を縫い目が縦に走っています。上質なレザーと、柔らかく心地よい手触りになるよう特別ななめしを施した革で覆われています。
Cabチェアから受け継ぐ技術
シートでは、厚みがありボリュームのある素材の加工を、カッシーナがCabチェアの製作を通じて培った技術の知見によるものとしています。レザーの部材は数値制御機械で裁断され、その後手作業で仕上げられます。
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