Barcelona Chair
ミース・ファン・デル・ローエによる1929年のラウンジチェア:スチールフレームと、ハンドウェルト仕上げの40枚の正方形クッション
749 × 768 × 762 mm
Source: product page text — Barcelona Chair (standard) — published as W 29.5 × D 30 × H 30.25 in
1929
USD 6,828, fabric version (Knoll US online shop, October 2026)
概要
概要
バルセロナ®チェアは、Knollのバルセロナ・コレクションのラウンジチェアです。Knollはこの作品を**ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(1929年)**によるものとしており、レザー、スエード、ファブリックのスタンダードまたはリラックスクッションから選択でき、ポリッシュクロム、ステンレススチール、ウルトラマットオニキスのフレームから選べます。
構造
- スチールフレーム:手作業で研磨・バフ仕上げしたポリッシュクロム、またはウルトラマットオニキス仕上げ
- 各クッションは、レザー、スエード、ファブリックの40枚の個別の正方形で作られ、手作業でウェルト加工し、ボタンで手縫いタフティングされています。レザーの場合、すべての正方形は一頭の牛革から取られています
- 縁を同色に染めたベルティングレザーのストラップでクッションをフレームに固定します
- デザイナーのサインとKnollのロゴがフレームに刻印されています
- 傾斜したシートにより、座る人はリラックスしつつ、しっかり支えられた姿勢を保てます
仕様
- W 29½" × D 30" × H 30¼"(749 × 762 × 768 mm);座面高 17"、座面幅 29½"、座面奥行 19⅝"
- 重量 47 lb;完全組み立て済みで届きます
ストーリー
パビリオンから量産へ
Wikipediaによると、このチェアはリリー・ライヒとの共同でルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが手がけたもので、1929年バルセロナ万国博覧会でドイツが出展したパビリオンのために作られました。記事によれば、フレームは当初ボルトで組み立てる設計でしたが、1950年にステンレススチールで再設計され、継ぎ目のない一体の金属から成形できるようになり、より滑らかな外観になったとされています。同じ記事では、オリジナル作品の象牙色のピッグスキンが牛革に置き換えられたとも書かれています。

制作年とクレジット
Knoll自身のページではデザインをミース単独によるものとし、制作年を1929年としていますが、Wikipediaはリリー・ライヒを共同デザイナーとして挙げています。製造権の日付、Knollによる生産開始の日付、そして名称の由来については、KnollとWikipediaで相違があり、その詳細はバルセロナ・コレクションの記事にまとめられています。
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