Four Seasons Barstool
1958年にフォー・シーズンズ・レストラン向けに制作されたクロームの片持ち式バースツール。2006年からKnollが製造
432 × 762 × 432 mm
Source: spec sheet PDF — 257C Four Seasons Stool, polished chrome — published as W 17 × D 17 × H 30 in
1958
USD 4,596, 257C polished chrome, grade A upholstery, KnollStudio Price List April 2026 (page 212), 2026-10-15
概要
概要
フォー・シーズンズ・バースツール(モデル257C)は、クロームフレームと革または生地のシートを備えた、片持ち式のバックレス・バースツールです。Knollは制作年を1958年とし、ニューヨークのシーグラム・ビルディング内にあったフォー・シーズンズ・レストランのためにデザインされたものとしています。生産開始は2006年です。
構造
- 曲げ加工のスチールフレーム。クロームメッキ仕上げ、または価格表ではサテン仕上げのアンティークブロンズメッキ
- フォームクッションを合板の型で補強し、その上からシートを張り包み
- スツール後方左側角のステッチディテール
- バーハイトのみで提供。各製品にKnollのロゴとミースの署名が刻印されています
仕様
- W 17" × D 17" × H 30"(432 × 432 × 762 mm)。価格表では30インチをシート高としています
- 重量 24 lb
- Certified Clean Air GOLD
ストーリー
バーのためにデザインされた一脚
Knollのページによると、1950年代半ばにミース・ファン・デル・ローエがシーグラム・ビルディングの建築家に選ばれ、現地の協働パートナーとしてフィリップ・ジョンソンが加わりました。ジョンソンは1階のフォー・シーズンズ・レストランの内装を手がけ、館内全体に巨匠の家具を指定しました。そしてバールームには、ミース様式の意匠と比例を備えたスツールを指定しました。

デザインの経緯
このスツールについてミース自身による先行スケッチは存在せず、Knollはジョンソンとミースの共同作業であった可能性が最も高いとしています。レストランは1959年11月に開業しました。2004年にはカルロ・マグヌッソン(Carl Magnusson)がイタリアでの生産に向けてこのスツールを開発し、Knollは2006年に発表しました。同社のデザインプロジェクトのページによれば、これは量産された初めての例だとされています。
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