写真出典:Molteni&C — 45°/TAVOLINO
© Molteni&C および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
45°/TAVOLINO
Ron Gilad設計、ガラス・大理石・木目仕上げから選べる幾何学的なオープンボックス型コーヒーテーブル。
1221 × 370 × 821 mm
2012
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
45°/Tavolino は Ron Gilad によるコーヒーテーブルのデザインです。Molteni&Cは、輪郭が空間を区切りながらも、造形を視覚的に軽く透明に保つというオープンボックスの考え方を通じて、その幾何学的な表現を紹介しています。ページでは、このデザインが多様なインテリアに適し、複数のサイズで展開されていることが示されています。
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構造
データシートによると、押し出し成形アルミニウムの構造に、オーク材またはアメリカンウォールナット材のベニヤを貼る、またはアルマイト処理を施す仕様です。ガラス天板は5mm強化ガラスです。大理石天板には防汚・撥水処理が施されます。木製天板はMDFと1mmアルミ板の複合パネルにベニヤを貼ったものです。脚部はクロームメッキのプラスチックで、滑り止めのゴムインサートが付いています。
代表的な寸法
- WGXT6: W 122.1 × D 82.1 × H 37 cm(高さの値は図面上に明記されていません)
- データシートにはWGXT4(82.1 × 82.1 cm)とWGXT5(122.1 × 122.1 cm)も記載されており、いずれも高さは37cmで共通です。
構成
WGXT6は、棚付きの複合小型テーブルのグループに属します。製品ページでは、オープンなフレームによって棚面が視覚的に区別される低めの長方形テーブルとして紹介されています。公式図面には関連する構成コードが示されており、データシートには各位置に使用できる棚材が説明されています。メインイメージに写っている大きな長方形の配置を指定する際に、このコードが役立ちます。
ストーリー
幾何学的なオープンボックス
Molteni&Cは45°/Tavolinoを基本的な幾何学形状を中心に据えたデザインと位置づけ、本質的でありながら複雑な形状が個性をもってインテリアに溶け込むと説明しています。ページでは、このテーブルを彫刻的でありながら実用的なアクセントとして描き、そのプロポーションが素材の質感と空間への意識を現代的なインテリアにもたらすとしています。
棚と仕上げの選択
上段の棚はガラスのみです。下段の棚は、透明のエクストラクリアガラスまたはスモークガラス、大理石、もしくは掲載された木目仕上げから選べます。データシートによると、大理石の棚は下段にのみ使用できます。テーブルを積み重ねて固定することはできません。
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Ron Giladのアプローチ
製品ページでは、このテーブルをRon Giladの幾何学への関心と、単純な形状に潜む繊細な詩情と結びつけています。抑制されたフレームによって素材の選択肢が明快になっており、透明またはスモークの面、石材、ベニヤ仕上げの木材がいずれも同じ基本的な構造の考え方の中に収まっています。

