
ブランドストーリー
創業の歴史
Nikariは1967年、家具職人Kari Virtanenによって設立されました。フィンランド南オストロボスニア地方で育った彼は、年長の名匠たちから木工を学び、型師としての経験を積んだ後、19歳で自身の工房を立ち上げました。この一人工房はセイナヨキの旧Nikkarinkoski建具工場で始まり、初期の依頼には建築家Alvar AaltoやデザイナーKaj Franckの仕事も含まれていました。1993年、Nikariは豊富な樹種の選択肢に惹かれて古い製鉄村フィスカースへ移転します。工房はフィンランド最古の機械工場の中にあり、フィスカース川の急流のほとりに佇んでいます。

哲学
Nikariは自らを、無垢材の専門性で知られる木のデザインスタジオ兼家具メーカーと位置づけています。その根底にある問いは、現代的なデザインを通じて木材の持つ魅力を最大限に引き出すにはどうすればよいか、というものです。その答えは、本物の素材、持続可能な製造、そして伝統への敬意によって示されています。同社は、時の試練に耐える家具づくりを目指しており、張り替え可能な張り地、天然オイル、ワックス、石けん仕上げ、そして何世紀もの検証を経た接合技術を取り入れています。
代表作
Nikariのコレクションには、Seminar、Skandinavia、Arkitecture、Linea、Periferiaがあり、2012年の12 Designs for Natureプロジェクトでは、Jasper MorrisonとWataru KumanoによるDecemberチェアなどが生まれました。デザイナーには、Alvar Aalto、Kari Virtanen、Jasper Morrison、John Pawson、Cecilie Manz、Harri Koskinen、Alfredo Häberliなどがいます。

現在
Nikariはフィンランド・フィスカースにあるスタジオ兼工房およびショールームを拠点に活動しています。北欧産の認証木材を使用しており、その多くは隣接する製材所から供給されています。工房では、隣の急流から得られる100%再生可能な水力発電で稼働しています。製品はご要望に応じてFSC®またはPEFC認証付きでご提供可能です。
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