Workshop Chair
薄い背板と緩やかに湾曲した座面、無垢オーク材の脚を備えた、削ぎ落とされたデザインの木製チェア。
398 × 792 × 463 mm
Source: product page text — WORCHR01 Oak / WORCHR02 Black — published as W 39.8 × D 46.3 × H 79.2 cm
USD 635, Workshop Chair, Oak, muuto.com US store (recommended retail price, excl. sales tax), 2026-10-14
概要
概要
Cecilie ManzによるWorkshop Chairは、木製チェアに遊び心を加えたアプローチが特徴です。Muutoは、薄い背板と緩やかに湾曲した座面が、このチェアに独特の佇まいを与えていると紹介しています。
構造
- 無垢材のフレームと脚
- 座面と背面は、形状プレス・積層接着されたベニヤ製
- オーク/ブラック:座面と背面はオークベニヤ、フレームは無垢オーク材、全パーツに水性ラッカー仕上げ
仕様
- W 39.8 x D 46.3 x H 79.2 cm、座面高 45 cm、座面奥行 38.9 cm
- 品番 WORCHR01(オーク)および WORCHR02(ブラック)
ストーリー
薄い背板と湾曲した座面
Muutoの製品ページによると、Workshop Chairは、薄い背板と緩やかに湾曲した座面を通じて、木製チェアに遊び心あるアプローチをもたらし、原型的なスカンジナビアデザインに新たな視点を提示するものです。ページのバナーでは、座面と脚が継ぎ目なく接合された、本質まで削ぎ落としたデザインであり、伝統的な職人技を想起させるものとされています。
オークとブラック
いずれのバージョンも、座面と背面はオークベニヤ、フレームは無垢オーク材で、全パーツに水性ラッカーが施されています。Muutoは、オークベニヤにはわずかな色味のばらつきが見られる場合があると注記しています。
デザインの起源
Muutoは、デンマーク建築センターで開催されたCecilie Manzの展覧会「The Needle in the Haystack」を紹介しています。この展示は、スケッチや模型から完成品に至るまでのデザインプロセスをテーマとし、Workshop Chairがその中心に据えられています。Manzによれば、このチェアは「派手な音を立てるものより、静かなものを作るのも良いことだ」という考えから生まれました。最初のバージョンは、彼女が好んで用いるオレゴンパインで制作されました。この素材は柔らかく、軽く、温かみがあると彼女は語り、自らが「サイレント・エクスプレッショニズム」と呼ぶものと結びつけています。通常は多くスケッチを描くものの、このチェアはスタジオの工房での模型製作のみから生まれ、粗削りな状態から段階的にディテールを獲得していったと説明しています。第一案から完成したデザインまでの短く集中したスプリントを示していることから、二つの注目プロジェクトの一つとして選ばれたとのことです。
Cecilie Manz のほかの作品

Essay Table
Cecilie Manz's 2009 solid oak table of one top and two bases, extendable from six to ten seats

Monolit Chair CM220
Cecilie Manz's 2024 dining armchair for Fritz Hansen, with an enveloping upholstered shell

Monolit Lounge Chair CM230
Cecilie Manz's Monolit lounge chair CM230: an upholstered shell on a fully upholstered base

Pouf
Cecilie Manz's round Pouf of 2016 for relaxed extra seating, 60 cm across



