写真出典:Cassina — Woodline Armchair
© Cassina および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Woodline Armchair
Woodline アームチェア:マルコ・ザヌーゾによる1964年デザインの曲木合板フレームと、サドルレザーのパネル。
740 × 720 × 890 mm
1964
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Woodline は マルコ・ザヌーゾ による木製フレームのアームチェアで、図面(シート722)にはデザイン年として 1964 と記されています。Cassina によれば、1949年のコンペ応募案から始まった、座面を木製フレームに固定する方法についての彼の研究の成果です。
構造
- フレーム: アッシュまたはウォルナットの突板を貼った曲げ加工のビーチ合板。
- パネル: 内側のプラスチックフレームの上からサドルレザーで張り仕上げ。
- クッション: スナップ留めで取り付けられる取り外し式。レザーまたはファブリック。
- 脚: ブラックプラスチック。
仕様
- 74、89、72 cm(図面上では軸の表記なし)。
ストーリー
木に固定された座面
Cassina は、Woodline を、木製フレームに座面をどう固定するかというザヌーゾの研究の成果としています。この仕事は、1949年にニューヨーク近代美術館が主催した国際デザインコンペに出品したアームチェアから始まりました。
1964年の復活
ザヌーゾは1964年、Arflex の先進技術を用いてこの椅子に再び取り組みました。解説によれば、木製フレームは円の幾何学に基づいているとのことです。Cassina のエディションには、クリアラッカー仕上げのウォルナットフレーム、ベージュのサドルレザーパネル、タバコ色のレザークッションを組み合わせたバージョンもあります。
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