写真出典:Living Divani — Tombolo Armchair
© Living Divani および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Tombolo Armchair
スチールフレームに組み込まれたボビンレース織りのアームチェア。カフェ・アームチェアを屋内外で使えるよう再解釈したデザインです。
650 × 720 × 690 mm
2016
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Tombolo(トンボロ)は、**Piero Lissoni(ピエロ・リッソーニ)**による2016年のアームチェアで、Studio unPIZZOがLiving Divani向けに製品化したものです。公式ページでは、Bettina Colombo と Agnese Selva(Studio unPIZZO)によるオリジナルのガイズ(外装)と刺繍のディテールを備えた、Cafè アームチェアの再解釈として紹介されています。
構造
屋内仕様のフレームはGunmetal grey(ガンメタルグレー)のエポキシポリエステル粉体塗装を施したスチールチューブ、またはマット・サテン仕上げのAISI 316ステンレスです。座面パネルは塗装仕様ではワニス仕上げのスチール、ステンレス仕様のアームチェアでは自立型の装飾HPLラミネートパネルです。シートクッションは密度を変えたポリウレタンフォームにアクリル繊維を被せたもので、バックレストクッションは成形ポリウレタンフォームです。どちらの仕様でも、織り構造はボビンレース(Readymade unPIZZO)により、低アレルゲンで完全リサイクル可能なチューブ素材で作られています。
仕様
技術図面では 65、69、72 cm(図面上で軸は表記なし)、その他の図では41、45、60、68 cm が記載されています。座面の奥行きは45 cmです。
ストーリー
Studio unPIZZO と Cafè アームチェア
公式ページでは、Tombolo を、Piero Lissoni が1999年にデザインした Cafè アームチェアの再解釈として紹介しています。織りのカバーは Bettina Colombo と Agnese Selva の作品で、Readymade unPIZZO の技法によってボビンレースから織り上げられています。
屋内用・屋外用バージョン
カタログでは、ファブリックまたはレザーの張地を備えた屋内用と、AISI 316ステンレススチールに屋外用ファブリックのみを組み合わせた屋外用が案内されています。織り素材は3色から選べます。
Piero Lissoni のほかの作品

Isos
Light table system with chisel-ended cylindrical legs and round, oval or rectangular tops, from 2024

KN03 Ottoman
Piero Lissoni's 2018 KN03: a swivel ottoman on a cast aluminum base for the KN lounge chairs

KN05 Settee
Piero Lissoni's KN05: a settee on four metal legs that expands Knoll's KN Collection

Rod Sofa
Piero Lissoni's 2012 upholstered sofa with a tubular steel frame and down-filled cushions

コレクション
Tombolo
Living Divaniの Tombolo Collection は、Piero Lissoni と Studio unPIZZO による作品で、Cafèアームチェアをボビンレースの織りで再解釈し、屋内でも屋外でも使えます。


