写真出典:Audo Copenhagen — The Seal Lounge Chair
© Audo Copenhagen および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
The Seal Lounge Chair
Ib Kofod-Larsen設計のハイバック・シール・ラウンジチェア:無垢のオークまたはウォルナットフレームに、浮遊するようなシェル。
800 × 920 × 820 mm
1952
Poland
29 kg
参考価格 ¥1,100,000 程度(リージョン・取り扱い店により異なる)
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
公式商品ページへ概要
概要
Ib Kofod-Larsenは、Audo Copenhagenのラウンジチェア・ラインに掲載されている「The Seal Lounge Chair, High Back」のデザイナーとされています。Audoは、彫刻的な無垢のオークまたはウォルナットのフレーム、浮遊するシェル、角度のついたアームレスト、そしてフォームとポケットスプリングを備えたスプリング入りの座面を特徴として紹介しています。ページによると、このチェアはスウェーデンのスキーリゾートにちなんで名付けられました。ローバック仕様も用意されています。
構造
素材リストには、オークまたはウォルナット、合板、スチール、プラスチック、無垢のブナ材に加え、フォーム、フェルト、キルトフォーム、ラバー、ポケットスプリングが挙げられています。Audoの製品資料によると、木材はCNC加工で彫刻され、ナチュラルオークまたはオイル仕上げのウォルナットが用いられています。また、内部の合板部材と座面のポケットスプリングは、張り地を施せるようフォームの下地で仕上げられています。
仕様
- 寸法: W 80 × D 82 × H 92 cm
- 座面高: 40 cm;肘掛け高: 61 cm;座面奥行: 53 cm
- フレーム: ナチュラルオークまたはウォルナット
- 張り地オプション: Dunes 21004、Re-wool 218、Logan Flint、Logan Jasmine、Aida Oeko-Tex 1618、Aida Oeko-Tex 0329
- 正味重量: 29 kg
ストーリー
時代を象徴するアームチェア
Audoは「The Seal」を、Ib Kofod-Larsenの最も知られたデザインの一つと位置づけ、その時代を象徴しながらも普遍的なエレガントなアームチェアだと紹介しています。ページによると、角度のついたフレームとアームレスト、そしてレザーの張り地によって、くつろぎを誘う快適性が重視されています。
名称とフォルム
ページでは、このチェアはスウェーデンのスキーリゾートにちなんで名付けられたとされ、Ib Kofod-Larsenの有機的なデザインと、ディテールと快適性へのこだわりを示す好例だと紹介されています。素材は重厚ながら、シェルが木製フレームの内側で浮いているように見えるため、Audoによれば軽やかな印象を備えています。
Ib Kofod-Larsen のほかの作品

The Penguin Lounge Chair
The Penguin Lounge Chair by Ib Kofod-Larsen, with a curved plywood back and angled seat.

The Penguin Wooden Lounge Chair
A compact Penguin lounge chair with solid oak frame and form-pressed veneer seat and back.

The Penguin Dining Chair
Ib Kofod-Larsen's 1953 dining chair with an organic plywood shell and slender steel frame.

The Penguin Rocking Chair
Ib Kofod-Larsen’s 1953 rocker with a curved veneer back and solid ash rockers.

コレクション
The Seal
Audoの Ib Kofod-Larsen による The Seal Collection。浮遊するシェルを備えたローバック・ハイバックのラウンジチェアと、6色展開の「The Seal Ottoman」をご紹介します。



