S 411 Tubular Steel Chair
トーネット・デザインチームによる1932年のカンチレバーアームチェア。チューブラースチールのフレームに、張地仕上げのシートとバックを備えています。
630 × 790 × 790 mm
Source: product page text — S 411 (cantilever armchair, upholstered) — published as W 63 × D 79 × H 79 cm
1932
Germany
EUR 3,171.35 from (configuration not stated), thonet.de shop, incl. VAT, 2026-10-14
概要
概要
S 411 は、Thonet Design Team によるカンチレバーアームチェアで、トーネットのページでは 1932年 の製品として紹介されています。カタログではラウンジチェアと呼ばれています。シリーズは3タイプで、S 411、オットマン付きの S 411 H、背もたれが高い S 412 があります。
構造
クロムメッキまたはパウダーコーティング仕上げのチューブラースチール製カンチレバーフレームが、張地付きのシートとバックを支えています。アームレストは木製です。トーネットのカタログとショップの説明文では、高品質なスプリングコア張地が採用されていると記載されています。
仕様
- 寸法(S 411): W 63 cm x D 79 cm x H 79 cm
- 座面高さ / アームレスト高さ: 40 cm、59 cm
- 重量: 17 kg
- タイプ: S 411、S 411 H(オットマン)、S 412(背もたれが高い)
ストーリー
スチール製張地付きシートの新シリーズ
トーネットのページによると、1920年代に作られた最初のチューブラースチール製チェアには張地仕上げのものはほとんどありませんでした。一方、1935年のトーネットのカタログには、ボリュームのある張地を備えたアームチェアとソファのシリーズがすでに掲載されていました。同ページでは、自社製の1932年の S 411 がこのシリーズの始まりだったと考えられるとも述べています。

現在も生産中
トーネットのショップの説明文では、S 411 は開発当時は革新そのものであり、今日では定番の人気作であると紹介されています。また、高品質な張地で生産されていること、そして専用のスツールも用意されていることが記載されています。
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