写真出典:Living Divani — Rod Armchair
© Living Divani および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Rod Armchair
ステンレスまたは塗装スチールの脚を備えた、ボタンキルティング仕上げのアームチェア。グースダウンのクッション入り。
1000 × 700 × 860 mm
2012
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
2012年にピエロ・リッソーニがデザインした Rod は、Living Divani のアームチェアです。キルティングとボタンによる精緻な仕立てと細部へのこだわりが特長です。
構造
支持構造はラッカー仕上げの引抜きチューブラースチールで、サスペンションは交差編みのコーティングゴム製弾性ストラップとポリウレタンフォームで構成されています。バックレストとアームレストの構造は、自立する化粧用の積層HPLパネルです。バックレストとシートクッションには、ポリウレタンフォームのインサートの周囲に、予め洗浄・滅菌したグースダウンを個別の区画に縫い込んで充填しています。シートクッションは、ボタンを見せた仕上げ、またはご要望によりボタンなしのキルティングに対応しています。脚部はAISI 304ステンレススチールまたは塗装スチールで、ブッシングを介してベースにネジ止めされ、先端は調整可能なプラスチック製のフットになっています。
仕様
技術図面では 100、86、70 cm(図面上に軸の表記はありません)、その他の図では 64、38、18、14 cm が記載されています。仕様書によると、Rod シリーズ全体のシート奥行きは 60〜80 cm です。
ストーリー
アームチェアのスケールで表現された仕立て
技術仕様書は Rod と Rod XL をまとめて扱い、ソファ、アームチェア、ベンチの各形態を掲載しています。アームレストのクッションは、ポプラ合板パネルの上に、グースダウンを区画ごとに縫い込んだ構造です。このパネルはプラグイン式ヒンジでフレームに接続されています。張り地はファスナーとベルクロで取り外せる仕様です。
ボタンと脚部
ボタンはライト系とダーク系の2種類があり、標準では選択した張り地に合わせた色になります。ご注文時にコントラストカラーのボタンを指定することもできます。標準の脚部は直径 1.5 cm のチューブラーステンレスで、ご要望により 2.2 cm にも対応します。Rod と Rod XL は、EN 1728/00 に基づく静荷重、応力、落下の各試験に合格しており、CATAS の認証を取得しています。
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コレクション
Rod
Living Divaniのピエロ・リソーニによるRodコレクションは、アームチェア、ソファ、ベンチ、そしてモジュラー型のRod Systemを含み、キルティングクッションと見せるボタンが特徴です。




