PK3 Chair
ポール・ケアホルムによる1954年のスプリットシェル・チェア。ベニヤ材を使用し、チューブラースチールのベースを備えたスタッキング可能な椅子。
595 × 750 × 495 mm
Source: spec sheet PDF — PK3 chair, 46 cm seat height — published as W 59.5 × D 49.5 × H 75 cm
1954
Poland
USD 819, model PK3: Shell: Clear Lacquered Veneer / Oak, Base: Steel / Chromed Steel - Bright, Seat height: 46 cm, Gliders with felt: no, Linking device: No (default configuration), excl. VAT and taxes, fritzhansen.com US market, 2026-10-15
概要
概要
PK3™ チェアは、ポール・ケアホルムが1954年に手がけ、再発見されたデザインです。製品ページによると、今回初めて製造されています。彫刻的なスプリットシェルの座面と細身のスチールフレームは、視覚的な明快さと実用性を両立させており、ケアホルムの初期のデザインにおける重要な一歩と位置づけられています。製品資料によると、デザインから70年以上を経て、フリッツ・ハンセンのコレクションに加わりました。
構造
- シェル: 2枚の鏡像対称のベニヤシェル(製品資料:2枚の鏡面ラミネート、加圧成形ベニヤシェル)。オプションでフロントに生地またはレザーの張り地を選択可能
- ブラケット: ヘアライン仕上げの加圧成形ザマック製バックレストブラケット(ページでは連結部をアルミニウムと記載)
- ベース: 14 mmのチューブラースチール製4本脚。黒の合成樹脂製フェルールと黒のスペーサー付き
- 最大5脚までスタッキング可能(張り地付きは不可)。フェルトグライド付き。重量3.6 kg

仕様
- H 75 × W 59.5 × D 49.5 cm(座面高46 cm。座面高43 cmの場合、全体の高さはそれに応じて低くなります)
ストーリー
発表から70年を経てコレクションへ
製品資料によると、ポール・ケアホルムのPK3™は再発見され、デザインから70年以上を経てフリッツ・ハンセンのコレクションに加わりました。資料では、デザイン年を1954年としています。製品ページではこのチェアに「NEW」のラベルを付け、初めて製造されるデザインであると説明しています。
2枚のシェルとブラケット
製品資料は、「洗練された幾何学と端正なプロポーション」を備えたチェアとして、2枚の鏡面ラミネートのベニヤシェルを、独立したアルミニウム製の連結部とチューブラースチール製のベースで組み合わせた構造を説明しています。シェルにはオプションでフロントの張り地を付けることができます。同資料ではバックレストブラケットを、ヘアライン仕上げの加圧成形ザマックと記載していますが、ページおよび資料の要約では、この部品をアルミニウムと呼んでいます。
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