PK24 Lounge Chair
ポール・ケアホルムが1965年に手がけた「ハンモックチェア」寝椅子:ブラッシュ仕上げのばね鋼フレームに革を張り上げた一脚
670 × 850 × 1550 mm
Source: product page text — PK24 in leather (page opens on Aura / Black Brown) — published as W 67 × D 155 × H 85 cm
1965
USD 22,999, model PK24: Upholstery: Aura / Black Brown, Steel frame: Steel / Brushed Spring Steel - Matt (default configuration), excl. VAT and taxes, fritzhansen.com US market, 2026-10-15
概要
概要
PK24™ のシェーズロングチェアは、1965年にポール・ケアホルムがデザインしました。フリッツ・ハンセンは、ケアホルムのコレクションの中でも最も象徴的な椅子の一つだと紹介しています。出発点となったのはロココ時代とフランスの寝椅子で、鋼材が生み出す曲線的で流れるようなフォルムが特徴です。ケアホルムは、身体を二点で吊るように支えるこの椅子を「ハンモックチェア」と呼びました。
構造
- フレーム: ブラッシュ仕上げのばね鋼、マット仕上げ(製品ページのコンフィギュレーター)。2018年のファクトシートでは「サテン・ブラッシュ仕上げのステンレスばね鋼」と記載
- 座面と背もたれ: 革(Aura、Grace、Haze、Naturalの各シリーズ)
- ヘッドレスト: 革張りのヘッドクッション。ファクトシートでは調整可能で、ステンレス鋼製のカウンターウェイトを備えると説明
- 主要パーツは物理的に接合されていません。ファクトシートによれば、重力と各パーツ間の摩擦によって保持されています
仕様
- H 85 × W 67 × D 155 cm
- 重量 31 kg(製品ページ、革仕様)
ストーリー
独立したパーツによるデザイン
2018年のファクトシートは、PK24を、独立したパーツを組み合わせて構築するというケアホルムの手法を、ほぼ極端なまでに体現した作品だと説明しています。主要パーツ同士は物理的につながっておらず、重力と各パーツ間の摩擦によって支えられています。座面と背もたれは曲面状で、フレームの上を滑るように動くため、好みの位置に合わせて調整できます。
ロココと「ロングチェア」
フリッツ・ハンセンは、インスピレーション源としてロココ時代と、「ロングチェア」と呼ばれるフランスの寝椅子を挙げています。同じ曲線とサイズを備えた家具です。

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