写真出典:&Tradition — Pavilion AV6
© &Tradition および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Pavilion AV6
ゆったりとしたシルエットと連続する流麗なラインが印象的な、軽やかなラウンジチェア。
690 × 700 × 650 mm
2018
Latvia
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Pavilion AV6は、Anderssen & Vollによる屋内用ラウンジチェアで、2018年に発表されました。幅広の座面と少し後ろに傾いた座り姿勢が、くつろいだ座り心地を演出します。曲線を描くベニヤ材のシェルとチューブ状のフレームにより、全体として視覚的に軽やかな印象を保っています。
構造
このチェアは、曲げ加工されたスチールチューブと成形プレスされたベニヤを組み合わせています。ベニヤの背もたれと座面には水性ラッカーが施されています。座面にはCMHRフォームを使用し、ファブリックまたはレザーで張り仕上げされています。ベースは黒いパウダーコート仕上げのスチールで、ブラックまたは真鍮のパーツが組み合わされています。
仕様
代表的なAV6の寸法は幅69cm、奥行65cm、高さ70cm、座面の高さ38cm、座の奥行52cm、肘掛けの高さ59cmです。樹脂製のグライダーが取り付けられており、フェルト製のグライダーも依頼可能です。
ストーリー
途切れない一本のライン
公式製品ページでは、Pavilionラウンジチェアを、ほどけた一本のロープに似ていると表現しています。Anderssen & Vollはそのイメージを、曲線を描く木製ベニヤの座面と背もたれから、肘掛けと脚を形づくるスチールチューブへと続く、途切れのない流れとして具現化しました。
より広がりのある佇まい
姉妹モデルのPavilionチェアと比べると、AV6は少し後ろに傾いており、座面も幅広です。この比率によって、AV6ラウンジチェアはよりゆとりのある座姿を実現しています。公式ページでは、どの角度から見ても軽やかな印象を持つチェアだと紹介されています。デザインは2018年のもので、屋内空間での使用を想定しており、ラトビアにてKvist Industries A/Sが製造しています。




