Panton Junior
約25パーセント小型化したチャイルドサイズのパントンチェア。つや消しのポリプロピレン製
376 × 628 × 446 mm
Source: spec sheet PDF — Panton Junior
1959
Germany
USD 340, Panton Junior, colour white (the only Recommendations preset, article 21019604; the Configure panel after Edit shows the same USD 340), Vitra US shop, 2026-10-15
概要
概要
Panton Junior(パントン・ジュニア)は、パントンチェアの子ども用バージョンです。素材と形状は原型と同一で、約25パーセント小型化されています。VitraのページではデザイナーとしてVerner Pantonが紹介されており、年号は1959/2006と表記されています。
構造
- 背もたれ、座面、ベース:練り込み着色のポリプロピレン、つや消し仕上げ
- 3歳から10歳の子どもが対象で、最大耐荷重は34 kg
- Vitraの手入れ方法に従い、一時的または季節限定での屋外使用が可能
仕様
- 図面上の寸法値(図面には明記なし):正面図の幅376 mm、高さ628 mm、側面図の奥行き446 mm
- シェル(座面部)のカラーは6色:04 ホワイト、96 ゴールデンイエロー、41 ペールローズ、28 クラシックレッド、57 ソフトミント、83 シーブルー
- ページに記載されたGS認証について、製造拠点の欄にはドイツ、ヴァイル・アム・ラインの住所が記載されています
ストーリー
パントンチェアのチャイルドサイズ版
Vitraの製品資料によると、パントンチェアは以前から子どもたちに人気があり、それを受けてVerner Pantonは、資料本文の執筆時点から35年以上前にVitraと共同でチャイルドサイズ版を検討しました。しかし当時は経済的な理由から実現には至りませんでした。
2006年の発表
2006年、その目標がPanton Juniorによって実現しました。製品資料では、このチェアはデザイナーのオリジナル設計図に基づいたものと説明されています。Verner Pantonの公式サイトでは、本製品を1959年/2006年の年号で掲載し、製造はオリジナルの設計図に従って行われていることを改めて記載しています。
Verner Panton のほかの作品

Amoebe
Panton's low lounge chair of 1970, with removable covers in five fabric ranges

Amoebe Highback
The Amoebe with an extended backrest that curves over the head like a canopy

Cone Chair
Panton's inverted-cone armchair from the Kom Igen restaurant, on a stainless steel swivel base

Flowerpot VP1 Pendant
Verner Panton's 1968 Flowerpot as a 23 cm pendant in painted or plated steel


