No. 1 Sofa
No. 1 Sofa, 3 seater, 206 cm (2003):ボーエ・モーエンセンが1955年にFredericiaのために手がけた初のソファ
2060 × 830 × 860 mm
Source: technical drawing image — Model 2003 No. 1 Sofa, 3 seater, 206 cm — published as W 206 × D 86 × H 83 cm
1955
概要
概要
No. 1 Sofa, 3 seater, 206 cm(モデル2003)は、ボーエ・モーエンセンが1955年にデザインした全面張りのソファです。Fredericiaの図面では、幅206 cm、奥行86 cm、高さ83 cm、座面高は42 cmとされ、資料では重量は54 kgです。

構造
ソファは、無垢材と合板による内部フレームの上に、座面と背のクッションが別々に載る構造です。クッションはファブリックで覆われたHRまたはCMHRフォームで、ボタンで留められ、交換が可能です。背クッションは両面がファブリックで仕上げられたリバーシブル仕様です。無垢材の脚も交換可能で、金属製のねじ込み部で固定されています。カバーは取り外しできません。
仕様
- 張り地: ファブリックのみ、製品ページ上では161種類
- 脚: FSC Mix 70%のオーク材5種類(ソープ処理・オイル仕上げから、スモークオーク、黒ラッカー仕上げまで)
- 生地使用量: 8.3 m
- 重量: 54 kg
ストーリー
Fredericiaのための最初のソファ
Fredericiaによると、No. 1 Sofaはモーエンセンが同社のために手がけた最初のソファシリーズであり、両社の緊密な協業の始まりを告げるものでした。同ページでは1955年の発表とされ、ハウスデザイナーとしてのモーエンセンとFredericiaの仕事の始まりを示すものとも説明されています。

構造と座り心地
ページでは、きっちりと張られた木製フレームを、ゆったりとした交換可能なボタン留めクッションが柔らかく包む構成が紹介されています。また、このソファにはモーエンセンの後の作品を特徴づける多くの原則が取り入れられていたとされています。発表当時、ページによればこのソファは、モダンなシルエットと伝統的なソファの新しい解釈により、デンマーク家具デザインの新しい方向性を示すものでした。
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