MHC.2
伊藤靖彦によるカーブウッドのブックケース。1959年に構想され、Molteni&Cが再編集。
685 × 1389 × 282 mm
1959
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
MHC.2 は 伊藤靖彦 による Molteni&C のためのブックケースで、1959年に構想された試作品の再編集版です。ページでは、緩やかに湾曲した造形の木製構造と、比率を丁寧に計算された棚板が紹介されており、ウォールナット仕上げで提供されます。
構造
データシートによれば、モジュールとベースは、ポプラ(Populus alba)とアメリカンウォルナット(Juglans nigra)のベニヤによる湾曲成形マルチレイヤーのスラットで構成され、側面の接合部はアメリカンウォルナットの無垢材です。ベースの下には、滑り止めプラスチック製のフェルールを備えた金属製のレギュレーターが付いています。
仕様
- MHC.2/4: 685 x 282 x 1389 mm(図面には軸の表記なし)
- MHC.2/3: 685 x 282 x 1083 mm(図面には軸の表記なし)
- 仕上げ: アメリカンウォルナット
ストーリー
1959年の試作品から
データシートでは、MHC.2 は伊藤靖彦が1959年にデザインしたブックケースの試作品を再編集したものと説明されています。曲木での製作は当時としては複雑な工程であり、1959年にカントゥーで開催された第3回 Selettiva コンペティションで受賞しました。
伊藤と Molteni&C
Molteni&C によれば、伊藤靖彦はブランド創設期に同社の生産部門と密接に協働しました。ページでは、日本とイタリアの文化に共通する木への愛情について彼の言葉が引用されています。100台の限定番号入り生産を経て、このブックケースは現在、ウォールナットで覆われた曲木の定番品として、番号なしで製造されています。



