写真出典:Walter Knoll — Kyo Chair
© Walter Knoll および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Kyo Chair
ピアソン・ロイドによるスウィーベル式バケットチェア。シームのあるアップホルスタリーと、四本脚または五本脚のベースを備えています。
700 × 830 × 700 mm
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Kyo Chairは、Pearson LloydがWalter Knoll向けにデザインしたスウィーベル式バケットチェアです。アップホルスタリーの構造を形づくるシームパターンが特徴です。シートには1342、1343、1344、1345のモデルが掲載されています。
構造
外側に3色から選べるプラスチック製シェル、または生地もしくはレザーで全体を覆ったシェルが、ワディングカバー付きのポリウレタン成形フォームを包み込みます。ベースは、グライドとオプションのリターン機構を備えた四本脚のアルミニウム製スウィーベルベース、またはキャスター付きの五本脚アルミニウムベースです。
仕様
- 全体寸法(1342・1343): 700 x 700 x 830 mm(図面上では軸の表記はありません)
- 座面高: 480 mm
- ベース仕上げ: ポリッシュ仕上げ、またはマットなパウダーコート仕上げのブラックもしくはブロンズのアルミニウム
- キャスター: ツインホイール式。硬い床には硬質タイプ、柔らかい床には軟質タイプ
ストーリー
スポーツカーのシームを思わせるバケットシート
Walter Knollのプレスリリースでは、バケットシートを本物のカルト的アイテムと位置づけ、Kyoを新しく、それでいて馴染みのある愛らしい椅子として紹介しています。アップホルスタリーの構造を形づくるシームは、スポーツカーのシートになぞらえられています。シェルは外側がプラスチック製のもの、またはレザーで全体を覆ったものが用意されています。
Pearson Lloydのデザイン
Kyoは、ロンドンのスタジオPearson Lloydがデザインしました。同スタジオは、対になるアームチェアとして掲載されているKyo Lounge Chairのページにも名前が記されています。
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