写真出典:Normann Copenhagen — Knot Chair
© Normann Copenhagen および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Knot Chair
曲げ加工を施したアッシュ材のチェアで、接合部を天然紙紐で結んだデザイン
585 × 720 × 505 mm
2012
参考価格 ¥120,000 程度(リージョン・取り扱い店により異なる)
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
Knot Chair は、Normann Copenhagen のために黒田龍夫がデザインしたチェアです。メーカーによれば、そのクリーンでシンプルな表現は、1950年代の名作家具を思わせるとのことです。
構造
このチェアは無垢材を曲げ加工したフレームに、曲げ合板の座面を組み合わせています。重なり合う曲げ部材によって幅広のアームレストを形成し、接合部は天然紙紐で結ばれています。組み立て済みで届きます。
仕様
Knot Chair Black/Nature (602011) のサイズは W 58.5 x D 50.5 x H 72 cm、座面高(SH)は 43 cm、重量は 5 kg です。
ストーリー
クラシックな素材、モダンな美意識
Normann Copenhagen によると、黒田龍夫はクラシックな素材とモダンな美意識を融合させたチェアを生み出しました。天然紙紐による接合部は、全体の印象を決定づけ、最適な座り心地をもたらすディテールとして挙げられています。
日本とスカンジナビアのあいだで
メーカーは、デザイナーが日本出身でありながら、伝統的なスカンジナビアデザインから影響を受けていると指摘しています。プレスリリースの中で黒田は、Knot を自らの再解釈であり、クラシックとモダンを同時に併せ持つチェアだと表現しています。




