写真出典:Poltrona Frau — Iren Wall Desk
© Poltrona Frau および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Iren Wall Desk
大城謙策によるIrenウォールデスク:無垢のアッシュ材の上に、スライドする二段重ねのレザー天板。
1190 × 220 × 580 mm
公式の製品情報
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概要
概要
**Iren Wall Desk(イレン・ウォールデスク)**は、大城謙策(Kensaku Oshiro)によるウォールマウント型のライティングデスクで、ブラケットで壁に固定されます。二枚の天板が上下に重なり、互いにスライドします。ご注文時に左右どちらにスライド側を設置するかをお選びいただけます。天板を完全に引き出すと、作業面は119 cmから149 cmまで広がります。
構造
- 天板: アッシュの練り縁付きのビーチ合板による二段重ねの天板。固定された下段の天板はL字型で、表面にくぼみがあります
- スライド天板: レザーまたはサドルレザーで張られ、マット黒ラッカー仕上げの金属ボックスで支えられ、内部のガイドによって動きます
- 壁面支持部: 無垢のアッシュによる構造体、天板下のプレート、マット黒ラッカー仕上げの金属ブラケット2個
- 仕上げ: アッシュ突板の小口と無垢のアッシュ支持部は、それぞれウェンジまたはモカで着色されています
仕様
- 全体寸法: 119 x 58 x 22 cm(5661702)、スライド天板を閉じた状態
ストーリー
書道に由来する言葉
日本の書道において「意連(いれん)」とは、目には見えないものの意図された連続性を指します。文章の点、線、文字をつなぎ合わせ、一見離れて見えても調和を保たせるものです。この名を冠したデスクは、美と簡素さを追求する中で、自然で調和のとれた所作をよみがえらせることを目指しています。
壁に掛ける、コンパクトなデスク
大城謙策は、Irenを現代的なライフスタイルに無理なく溶け込む、住まいのためのコンパクトなワークステーションとして構想しました。一つの簡単な動作で二段に重なった天板が互いにスライドし、作業スペースと収納スペースが新たに生まれます。上段の天板はわずかに傾斜しており、やわらかな使い心地と前腕の良好な支えを実現しています。
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