Fumoir Sofa

レンゾ・フラウ デザインのフュモワールソファ:タフテッドバック、ブナ材フレーム、手結びスプリング、1929年初生産。

Dimensions

1500 × 780 × 800 mm

座面 / 備考

Source: technical drawing image — 2 seater sofa, 5155211 — published as W 150 × D 80 × H 78 cm

素材
乾燥処理したブナ材(構造)ジュートベルトに手結びした両円錐形スチールスプリングゴム処理された馬毛の詰め物真鍮(前輪キャスター)Pelle Frau® レザーまたは生地
仕上げ
ダークウォールナット仕上げのブナ材(05)、脚部
公式ページ

概要

概要

フュモワールは、Poltrona Frau コレクションに属する Renzo Frau デザインのソファです。ページでは、1920年代のカタログにモデル118および518として登場したエレガントなリビングセットを現代に蘇らせた歴史的な作品と紹介されています。ページと製品シートの両方で、サイズを抑えた設計とされており、それが機動性と汎用性の高い使い方につながるとしています。

構造

支持構造には乾燥処理したブナ材を使用し、座面のサスペンションには手で結束された両円錐形のスチールスプリングを用い、ジュートベルトに固定しています。詰め物はゴム処理された馬毛です。背面はダイヤモンド柄のステッチに皮革で覆われたボタンが施され、背面と側面を縁取るように皮革で覆われたピンが並んでいます。前脚にはブラスのキャスターが付き、シートには脚部がダークウォールナット仕上げ(番号05)のブナ材と記載されています。

仕様

  • 2人掛けソファ、5155211: 幅 150 cm、奥行 80 cm、高さ 78 cm(図面には高さの表記なし)
  • 張り地: Pelle Frau® レザーまたは生地
  • カバーの取り外し: シートによると不可

ストーリー

1920年代のモデルを再解釈

ページによれば、レンゾ・フラウは18世紀のタブ型アームチェアからインスピレーションを得ています。低い背もたれを持つそのデザインは、テーブル周りや待合室で人が自然と取る姿勢に合っているとのことです。フュモワール・シリーズのソファとアームチェアは、背もたれの独立したクッションがないこと、そして大幅に抑えられたサイズによって見分けられると説明されています。

1929年に初めて製作

製品シートによれば、フュモワール・コレクションはレンゾ・フラウの死去から数年後の1929年に初めて製作されました。また、サヴィーナ・ピサーティ・フラウが手がけ、発展させた最初期の製品の一つだとされています。シートには、24金のガルバニック浸漬金メッキのプレートが付いた番号入りシリーズと記されています。

Renzo Frau のほかの作品

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