FK Chair
オリジナルのFKバケットチェア:明快な輪郭と、三本脚のベースに浮かぶようなスリムなシェル。
700 × 1040 × 720 mm
Source: spec sheet PDF — 6725-3G high back, 3-star swivel base with glides — published as W 70 × D 72 × H 104 cm
概要
概要
FKチェアは、Preben Fabricius & Jørgen KastholmによるオリジナルのFKデザインで、Walter Knollが製造しています。Walter Knollはこれを、明快な輪郭と完璧なラインを持つバケットチェアと紹介しています。ボリュームと軽やかさを両立させ、キャスター付きまたはなしの三本星ベースに載せられています。単体でも、グループ配置でも使用でき、会議室や住宅の両方に適しています。
構造
バケットは成形コールドキュア フォーム(モデル6725/6726)で作られています。モデル6728/6729は、成形コールドキュア フォームの内側シェルと塗装された外側シェルを組み合わせ、ハイグロスブラック、マットブラック、またはハイグロスホワイトから選べます。張り地はUpholstery classicとUpholstery softの2種類があり、座面と背もたれにはコールドキュア フォームが使われています。アルミニウム製のベースは鏡面研磨またはマットブラックパウダーコート仕上げで、**グライド付き3本脚スイベルベース(3G)またはキャスター付き5本脚スイベルベース(5R)**から選べます。オプションで高さ調整可能なティルト機構も備えています。
仕様
- 6725-3G(ハイバック、3本脚ベース):W 70 × D 72 × H 104 cm、座面高45 cm、座面奥行42 cm、肘掛け高67 cm
- 6726-3G(ローバック):W 70 × D 72 × H 89 cm
- 6725-5R(キャスター付き):W 70 × D 68 × H 105–117 cm、座面高 46–56 cm
ストーリー
新しいフォーマルな言語
Walter Knollのプレスリリースは、FKクラシックを歴史的なデザインとして位置づけています。1960年代、バケットシートは新しいフォーマルな言語の指標を打ち立てました。それは、唯一無二のフォルム、明快な輪郭、完璧なラインです。バケットと三本星ベース、ボリュームと軽やかさが組み合わさり、説得力のある簡潔さを持つグラフィックなイメージを形づくっています。このデザインは1967年のケルン家具見本市で初めて広く紹介されました。
グッドフォルム
1969年、このチェアはドイツ連邦政府による「グッドフォルム」賞を初めて受賞し、ミニマリズムのアイコンとなりました。Finn Juhlのもとで学んだデンマークのデザイナーたちは、スカンジナビアデザインとバウハウスの機能美の伝統を受け継ぎ、時代を超えた普遍性を目指しました。現在もFKは、Walter Knollを代表する最も象徴的なデザインの一つであり続けています。




