写真出典:Ligne Roset — Fifty. Armchair
© Ligne Roset および各権利者。INTEBEE 独自のデザイン解説・研究に付随して引用しています。
Fifty. Armchair
織り組まれたコードの背もたれを持つ、彫刻的なアームチェア。読書にも適したまっすぐなバックレスト。
735 × 1125 × 880 mm
公式の製品情報
INTEBEE AI PUBLIC LIBRARY は、独立した家具デザインの研究・発見のためのプラットフォームです。製品の仕様、仕上げ、在庫状況などは変更されることがあります。最新かつ正式な情報は、メーカーの公式サイトでご確認ください。
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概要
The Fifty. Armchairは、まっすぐな背もたれとヘッドレスト部分の織りサイドパーツを備えた屋内外兼用のアームチェアです。Ligne Rosetは、ミニマルなスチールフレームと手織りコードの温かみを組み合わせた、彫刻的な存在感のある椅子として本作を紹介しています。
構造
フレームとベースには、防錆処理を施したサンディング仕上げのブラックラッカースチールを使用し、耐UV処理を施したブラックポリエステルラッカーで仕上げています。座面と背面は、染色済みで耐UV処理を施したポリプロピレンコード350mで織り上げています。ベースには保護用グライダーが取り付けられています。
仕様
一人掛けタイプの寸法は幅735mm × 奥行880mm × 高さ1,125mm、座面高340mmです。Dry-Feel フォーム製のシート/ランバークッションはオプションアクセサリーです。
ストーリー
読書を意識した背もたれ
The Fifty. Armchairは、1950年にデンマークで誕生した金属とコードのリクライニングチェア、Hans Wegnerのフラッグ・ハリヤード・チェアを出発点としています。Dögg & Arnvedは、休息だけでなく読書やテレビ鑑賞もしやすいよう、まっすぐな背もたれを採用しました。
織りがもたらす親密さ
ヘッドレスの両側にある織りの耳状パーツが、本作の親密な佇まいをいっそう引き立てています。抑制されたスチールフレームと手織りコードの組み合わせにより、屋内外のどちらでも印象的な存在感を放ちます。



